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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:22:"釜ヶ崎のススメ ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-903127-14-9";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:611:"  日雇い労働者のまち、 単身者のまち、 高齢化するまち、 福祉のまち、 観光のまち …… さまざまに変わりつづけ、 いくつもの姿をもつ、このまち。 このまちで起きていること、 起きたことは、あなたの住むまちの 近未来かもしれない。 このまちでは、ひとは、 いかに稼いできたのか? いかに暮らしてきたのか? いかに集い、いかに作り、そして、 いかにひとを灯しているのか? このまちの経験から、いまを 生き抜くための方法を学ぶ。  ";s:6:"author";s:25:"原口 剛()…他18名";s:10:"publishers";s:12:"洛北出版";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"洛北出版";s:12:"release_date";i:1317567600;}

釜ヶ崎のススメ

原口 剛(編著 | 編著), 稲田 七海(編著 | 編著), 白波瀬 達也(編著 | 編著), 平川 隆啓(編著 | 編著), ありむら 潜(著), 海老 一郎(著), 加藤 政洋(著), 川浪 剛(著), 荘保 共子(著), SHINGO★西成(著), 能川 泰治(著), 本田 哲郎(著), 松繁 逸夫(著), 松村 嘉久(著), 水内 俊雄(著), 水野 阿修羅(著), 村松 由起夫(著), 吉村 智博(著), 渡辺 拓也(著)
発行:洛北出版

四六判   400頁  並製
定価 2,400円+税

ISBN 978-4-903127-14-9   C0036
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2011年10月
書店発売日 2011年10月3日
登録日 2015年3月6日

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書評掲載情報

2011-10-30 毎日新聞  

重版情報

5刷 出来予定日:2017-04-03
コメント:第5刷が完成しました。在庫ございます。(2017年4月3日 洛北出版、記す)

紹介

 
日雇い労働者のまち、
単身者のまち、
高齢化するまち、
福祉のまち、
観光のまち ……

さまざまに変わりつづけ、
いくつもの姿をもつ、このまち。

このまちで起きていること、
起きたことは、あなたの住むまちの
近未来かもしれない。

このまちでは、ひとは、
いかに稼いできたのか?
いかに暮らしてきたのか?
いかに集い、いかに作り、そして、
いかにひとを灯しているのか?

このまちの経験から、いまを
生き抜くための方法を学ぶ。
 

目次

 
序 章  釜ヶ崎という地名 ┃ 原口 剛

イラスト 釜ヶ崎、いまむかし ┃ ありむら潜

第1章  建設日雇い労働者になる ┃ 渡辺拓也

コラム  「子」―― この子たちがいるから日本は大丈夫 ┃ 荘保共子

第2章  釜ヶ崎の日雇い労働者はどのように働いているのか ┃ 能川泰治

コラム  「音」―― トタン ┃ SHINGO★西成

第3章  釜ヶ崎の住まい  平川隆啓

地図のススメ (1)~(6)  水内俊雄

第4章  釜ヶ崎の歴史はこうして始まった ┃ 加藤政洋

第5章  ドヤと日雇い労働者の生活 ┃ 吉村智博

コラム  「酒」―― しんどさ、酒、のぞみ ┃ 村松由起夫

第6章  日雇い労働者のまちの五〇年 ┃ 海老一郎

コラム  「老」―― 釜ヶ崎の葬儀と納骨問題 ― Sさんという日雇い労働者の生き様を通して ┃ 川浪 剛

第7章  騒乱のまち、釜ヶ崎 ┃ 原口 剛

コラム  「信」――〈ボランティア(善意)〉への戒め ― 〈愛する〉ことよりも〈大切にする〉ことを ┃ 本田哲郎

第8章  失業の嵐のなかで ┃ 松繁逸夫

第9章  釜ヶ崎の「生きづらさ」と宗教 ┃ 白波瀬達也

コラム  「芸」―― いのちと表現 ┃ 原田麻以

第10章  変わりゆくまちと福祉の揺らぎ ┃ 稲田七海

第11章  外国人旅行者が集い憩うまち、釜ヶ崎へ ┃ 松村嘉久

ひきだしのなかの釜ヶ崎 ┃ 水野阿修羅


年表で見るまち
索 引  / 著者紹介
 

版元から一言

 
本書の各章・各コラムの冒頭ページ、そしてより詳しい目次や著者紹介を、洛北出版のwebページで、ご覧いただけます。
むかしからいままでの写真を、数多く使用しています。

著者プロフィール

原口 剛(ハラグチ タケシ)

1976年生。大阪市立大学都市研究プラザ研究員。専門は都市社会地理学。共著として、『ホームレス・スタディーズ ― 排除と包摂のリアリティ』(ミネルヴァ書房、2010)、『労働再審 第4巻 ― 周縁労働力の移動と編成』(大月書店、2011)など。

稲田 七海(イナダ ナナミ)

1975年生。大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。専門は福祉地理学。論文として、「定住地としての釜ヶ崎 ―「寄せ場」転換期における野宿生活者支援」(『人間文化論叢』第7巻所収、2004年)など。

白波瀬 達也(シラハセ タツヤ)

1979年生。大阪市立大学都市研究プラザGCOE特別研究員。社会学博士。専門は宗教社会学、福祉社会学。研究活動に従事するかたわら、2007年より釜ヶ崎の地域福祉施設「西成市民館」でソーシャルワーカーとしても活動する。

平川 隆啓(ヒラカワ タカアキ)

1979年生。2008年よりココルームスタッフ、2009年より大阪市立大学都市研究プラザGCOE特別研究員。建築や地理に関心を持ち、まちづくりにかかわる。

ありむら 潜(アリムラ セン)

(財)西成労働福祉センター職員。釜ヶ崎のまち再生フォーラム事務局長。漫画家。

海老 一郎(エビ カズオ)

(財)西成労働福祉センター職員。

加藤 政洋(カトウ マサヒロ)

立命館大学教員。都市を地理歴史から探究中。

川浪 剛(カワナミ タケシ)

真宗僧侶。支縁のまちサンガ大阪代表。

荘保 共子(ショウホ トモコ)

「こどもの里」館長。大阪市子ども家庭支援員。

SHINGO★西成(シンゴ ニシナリ)

ミュージシャン。

能川 泰治(ノガワ ヤスハル)

金沢大学教員。専門は歴史学(日本近現代史)

本田 哲郎(ホンダ テツロウ)

カトリック司祭。

松繁 逸夫(マツシゲ イツオ)

釜ヶ崎資料センター代表。

松村 嘉久(マツムラ ヨシヒサ)

阪南大学国際観光学部教員。

水内 俊雄(ミズウチ トシオ)

大阪市立大学教員。専門は都市社会地理学。

水野 阿修羅(ミズノ アシュラ)

1970年より釜ヶ崎で生活。港湾、運送、建設業で日雇い生活。

村松 由起夫(ムラマツ ユキオ)

(社福)釜ヶ崎ストロームの家 のぞみ作業所施設長。

吉村 智博(ヨシムラ トモヒロ)

博物館学芸員。大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員。

渡辺 拓也(ワタナベ タクヤ)

大阪市立大学大学院都市文化研究センター研究員。

 
 ┃ 書 評

「毎日新聞」( 2011年10月30日・日曜日・朝刊・読書面 )

「週刊 朝日」( 2011年12月23日号 )

「信濃毎日新聞」( 2011年12月4日・朝刊・読書面 )

「フィナンシャル ジャパン」( 2012年2月号・2011年12月発売 )

「京都新聞」( 2011年11月6日・日曜日・朝刊・読書面 )

「週刊 読書人」( 2011年12月2日号 )

「南日本新聞」( 2011年11月27日・朝刊・読書面 )

『宗教と社会貢献 第2巻 第1号』

「山陰中央新報」(2012年2月12日読書面)

上記内容は本書刊行時のものです。