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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:13:"炭を飾る ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-901964-12-8";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:306:"癒しのために暮らしに炭を取り入れる人が増えている中、炭で作ったオブジェを家で飾ることが、今密かなブーム。炭の美しさにいち早く魅せられたディスプレイデザイナーによる備長炭アートの世界を、写真入りで紹介する。";s:6:"author";s:24:"二宮 一司(著/文)";s:10:"publishers";s:9:"アニカ";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"アニカ";s:12:"release_date";i:1197471600;}

炭を飾る

趣味・実用 ラノベ

二宮 一司(著)
発行:アニカ

A5変型判   80頁  上製
定価 1,600円+税

ISBN 978-4-901964-12-8   C0077
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2007年12月
書店発売日 2007年12月13日

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紹介

様々な癒しをもたらす炭を暮らしに取り入れる人が増えているなか、炭で作ったオブジェを家で飾ることが密かなブームになっている。炭にいち早く魅せられたトップディスプレイデザイナーによる備長炭アートの世界を、美しい写真入りで紹介。心が和む空間づくりと、和の心を楽しむ新しいライフスタイルを提案する。

目次

炭と出会う
 炭の力
 紀州の森
 ウバメガシ
 炭を焼く人
 動と静
 和

炭を飾る
 つくる
 形
 存在
 炭と和紙
 炭と畳
 炭と竹
 炭と木目
 器
 花
 黒の魅力
 色
 整然
 ほのか
 動く影と遊ぶ

炭を嗜む
 もてなし
 贈り物
 酒
 季節
 音と…
 小さなやさしさ
 遠い記憶

版元から一言

炭を飾ると聞いて、最初はうまく想像もできませんでした。炭イコール燃料、あるいは水や米が美味しくなるとか消臭効果がある…程度の認識しかなかったのです。ところが著者に連れられて銀座の備長炭ショップ(飾り用の炭の専門店があるんです!)に行って、黒い物体が生む独特な世界にビックリしました。シンプルかつゴージャスとでもいいましょうか。著者が作るオブジェには、単に素敵なもの、渋いもの、可愛いもの、心が和むものなど、いろいろあります。その存在を知りさえすれば、多くの人が魅了されること間違いなし。世界で初めての「炭アート」本です。

著者プロフィール

二宮 一司(ニノミヤ カズシ)

1964年横浜生まれ。日本大学法学部新聞学科卒。バンタンデザイン研究所ディスプレイ科課程修了。ディスプレイ会社二社を経て1994年4月フリーランスに。ディスプレイデザインを中心に、さまざまなクリエイティブワークに取り組む。現在、有限会社デヴァイススタジオ代表。ジャパンディスプレイクリエイターアカデミー講師。日本ディスプレイクリエイター協会理事。横浜開港一五〇周年記念事業「横濱・開港キャンドルカフェ150」実行委員。

著者メッセージ

僕にとって炭はとっても不思議なものなんです。真っ黒いかたまりなのに、近くにあるとなんだか落ち着くし、ボーッと見ていると気持ちが和んでくるような、なんとも不思議な存在です。仕事を通じて炭と出会い、触れ合っているうちにだんだんと惹かれていって、やがて自分でも飾るようになりました。自分の部屋にお気に入りの何かを飾るって、ちょっぴり嬉しい行為ですよね。それは生活に潤いを与えてくれます。もしかしたら今の時代、想像している以上に大切なことかもしれません。洋間の一角に炭を飾ると、そこには小さな和空間が誕生します。もちろん和室にはしっくりと馴染み、より雰囲気のあるインテリアになるでしょう。この本を読んでくれた人が、やっぱり和っていいなあって思ってくれたら、それはとても嬉しいことです。心を和ませてくれるちょっぴり不思議でオシャレな炭の世界を、どうぞお楽しみください。

上記内容は本書刊行時のものです。