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ダンナがうつで死んじゃった

きむら ひろみ(著), 岩波 明(解説)
発行:アニカ

四六判   192頁  上製
定価 1,600円+税

ISBN 978-4-901964-05-0   C0095
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2005年5月
書店発売日 2005年5月20日

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紹介

うつ病患者への理解と配慮を強いられる重圧、長期化する看病によるストレス・不安。冷たい言葉を放ってしまったその日、夫は自殺した。家族の苦悩を包み隠さず語った、患者の妻による手記。精神科医による解説付き。

前書きなど

大黒柱の夫がうつ病に倒れて、入院と自宅療養を繰り返す。
それまでの亭主関白から激変、情けない姿でウロウロする。
そうでなければ1日中寝ている。いつまでたっても治らない。

病気を理解し、患者に暖かく接し、辛抱強く見守る・・・

妻だからって、いつまでそれにつき合わなきゃいけないの?
病人だったら何でも許されるの?

看病に疲れて冷たい言葉を放ったその日、
夫はマンションから飛び下りた。

版元から一言

うつ病患者が辛い闘病について語る機会が増えてきましたが、看病にあたる家族の本音に接することはまだ少ないといえます。患者への理解を促す情報が世に溢れている中、介護に疲れ果て一人で苦しむ家族は多く、患者と家族の間に感情的しこりが生じることも稀ではありません。その葛藤と、自殺という最悪の事態を迎えてしまった苦悩、そして夫の自殺を乗り越えるまでを素直に吐露している、貴重な手記です。一般の人にも専門家にもぜひ読んでもらいたいと思います。

著者プロフィール

きむら ひろみ(キムラ ヒロミ)

昭和40年代生まれ。短大卒業後1年弱のOL生活を経て、結婚。どこにでもいるような平凡な専業主婦になる。現在、2人の息子と暮らしながら新しい人生を模索している。

岩波 明(イワナミ アキラ)

精神科医。 昭和60年東京大学医学部卒。都立松沢病院などを経て現在、藍野大学医療保健学部教授。精神科診療所及び企業の健康相談室で常時60人程のうつ患者の診療にもあたっている。(平成17年5月)

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上記内容は本書刊行時のものです。