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農村計画学のフロンティア2

バイオマス利活用による経済性と環境影響の評価 バイオマス総合利活用評価モデル

ビジネス ラノベ

農村計画学会(監修), 森本 英嗣(著)
発行:農林統計出版

A5判   112頁  並製
定価 1,200円+税

ISBN 978-4-89732-294-0   C3061
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年5月
書店発売日 2014年6月5日
登録日 2014年4月25日

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紹介

バイオマスをどのように利活用するのか?どのような効果が予想されるのか?こうした疑問に平易に答えたのち、パソコンを駆使した、バイオマス資源総合利活用評価モデルを紹介。経済性、環境影響をはじめ、多様な視点からバイオマス利活用の総合的評価を可能にする。

目次

はじめに
第1章 本書におけるバイオマスの定義と分類
 1.バイオマスとは 
 2.バイオマスの分類(1)廃棄物系バイオマス(2)未利用系バイオマス(3)資源作物
 3.国内のバイオマス賦存状況
 4.バイオマスの変換技術(1)マテリアル変換(2)エネルギー変換 

第2章 バイオマス資源総合利活用評価モデル
 1.モデル構築の経緯
 2.モデル構築の方法(1)バイオマス循環利用診断モデル(診断モデル)(2)診断モデルの改良 a.評価項目について b.基本構造の改良(3)計算システムの境界設定 a.バイオマス変換技術の設定 b.システム境界(4)利活用システムの構造 a.堆肥化システム b.メタン発酵システム c.炭化システム d.バイオディーゼル燃料(BDF)化システム e.直接燃焼発電システム f.小規模ガス化発電熱利用システム g.ペレット化およびペレットボイラーシステム(5)総合モデルの全体像(6)原単位および係数のデータベースの整備 a.バイオマスの性状特性 b.バイオマスの有機物分解率 c.バイオマスの発熱量 d.エネルギー消費原単位およびGHGs排出係数(7)費用・物質・エネルギーの算出方法 a.再資源化施設の建設・運営に関する費用関数の導出 b.物質収支 c.再資源化に要するエネルギーおよび生成エネルギーの算出方法(8)輸送エネルギー・コストの算出

第3章 モデルの操作手順
 1.データの入手と整理
 2.モデルの起動(1)ソフトウェアの準備(2)必要なファイル・フォルダの準備(3)モデル起動の前準備(4)総合モデルの起動 a.賦存量の入力 b.利用率の入力 c.変換施設への割り振りの入力 d.調達コストの入力 e.運営コストの入力 f.製品販売単価表の入力 g.計算
 3.出力結果の確認(1)フロー図の確認(2)計算結果一覧表の見方(3)評価指標の出力結果 a.利活用状況 b.生産物 c.エネルギー収支 d.温暖化ガス排出量 e.経済収支
 4.モデルの使用局面

第4章 バイオマスタウンへの適用事例
 1.評価方法の設定(1)条件設定 a.システム境界 b.調達コスト c.輸送コスト d.生成マテリアル・バイオマスエネルギー販売(2)評価指標の定義
 2.モデル適用の準備(1)対象地の概要(2)評価項目の設定(3)バイオマス利活用の状況把握 a.現状 b.バイオマス利活用構想の姿勢(4)資源循環のケース設計 a.現状ケース b.構想ケース
 3.総合モデルの適用結果(1)事業収益性(2)GHGs排出量(3)エネルギー消費量(4)生産物
 4.まとめ

おわりに
資料1
資料2
【解題】
バイオマス活用推進計画をかしこくつくる
 柚山 義人(農研機構 農村工学研究所)

著者プロフィール

森本 英嗣(モリモト ヒデツグ)

2011年 京都大学大学院農学研究科 博士後期課程 修了
2011年 内外エンジニアリング株式会社 技術1部 
プロジェクトスタッフ
2012年 東京理科大学理工学部 助教

上記内容は本書刊行時のものです。