....
【利用可】
書店員向け情報 HELP
中小食品企業のイノベーション読本
ダウンサイジング時代の生き残り策
発行:農林統計出版
四六判
236ページ
並製
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2008年8月
- 書店発売日
- 2008年9月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年9月8日
紹介
地域に根ざした経済活動行ってきた中小食品企業。大企業に互して、混沌の時代を生き残るための処方箋として、イノベーションがある。本書は、そのイノベーション・マネジメントをどう果たしていくか、その具体的取り組みと条件を示す。
目次
第1部 イノベーションを理解する
第1章 イノベーションの基本
第2章 国家戦略の果たす役割
第2部 日本企業のイノベーション
第3章 大手企業にみる革新と発展
第4章 中小企業にみる革新と発展
第5章 食品企業のイノベーション
第3部 イノベーション思考を養う
第6章 アイデアの源泉
第7章 イノベーションの担い手
第8章 マーケティングとの連動
第9章 ITの利活用
第10章 食品の安心・安全に何が必要か
第4部 地域や日本の再生とイノベーション
第11章 地域再生に必要なこと
第12章 構造改革の推進と政府のイノベーション政策
第13章 日本の活力の持続性
第5部 未来を拓くイノベーション
第14章 21世紀型のイノベーション
第15章 地球、生物そして人類のイノベーション
上記内容は本書刊行時のものです。