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90通の手紙 森田 敏彦(編) - せせらぎ出版
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90通の手紙 中国大陸・ビルマから生還した青年兵士

A5判
192ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-88416-259-7
Cコード
C0078
一般 単行本 日記・手帳
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2018年2月
書店発売日
登録日
2018年1月26日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2018-03-01

目次

はじめに

瀧本二三男さんの手紙とはがき
解説 戦争に行った若者の思い―瀧本二三男さんの手紙とはがきを読む
資料1 瀧本二三男さんの従軍歴
資料2 『サンデー毎日』昭和12年11月15日号

あとがき

前書きなど

日中戦争からアジア・太平洋戦争にかけて、膨大な数の国民が兵士などとして戦場に送られ、そのうち230万人ともいわれる人びとが命を奪われました。
本書は幸運にも命をながらえた兵士のひとりであった瀧本(旧姓清水)二三男さんが家族のもとに送った軍事郵便などを紹介したものです。
その内訳は、軍事郵便79通と一般郵便11通の合わせて90通で、戦場に行くまでが1通、上海戦線で負傷してから再び大陸へ出征するまでが9通、「満州国」奉天や牡丹江省の部隊から26通、「満州国」の陸軍病院から21通、退院後「満州国」東安省の部隊から10通、ビルマから22通、降伏後イギリス軍の収容所から1通となっています。

著者プロフィール

森田 敏彦  (モリタ トシヒコ)  (

森田 敏彦(もりた としひこ)

1943年 大阪市生まれ
1967年 大阪市立大学文学部卒業
堺市立高校 大阪府立高校に勤務し 2003年退職
2011年 佛教大学大学院文学研究科日本史専攻博士課程修了 文学博士

著書
『 戦争に往った馬たち―軍馬碑からみた日本の戦争』(清風堂書店 2011年)
『犬たちも戦争に行った 戦時下大阪の軍用犬』(日本機関紙出版センター 2014年)
『大阪戦争モノ語り―街かどの「戦跡」をたずねて』(清風堂書店 2015年)

上記内容は本書刊行時のものです。