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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:19:"物が落ちる音 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-87984-344-9";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:312:"新しいラテンアメリカ文学を牽引するバスケスの小説翻訳。コロンビアと合衆国の麻薬取引を背景に、あるコロンビア人パイロットとその妻となるアメリカ平和部隊員の過去を、コロンビア麻薬戦争を体験した語り手が再構築する。";s:6:"author";s:51:"フアン・ガブリエル・バスケス(著/文)";s:10:"publishers";s:9:"松籟社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"松籟社";s:12:"release_date";i:1453388400;}

創造するラテンアメリカ4

物が落ちる音
El ruido de las cosas al caer

文芸 ラノベ

フアン・ガブリエル・バスケス(著)
発行:松籟社

四六判   314頁  並製
価格 2,000円+税

ISBN 978-4-87984-344-9   C0397
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2016年1月
書店発売日 2016年1月22日
登録日 2016年1月12日

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書評掲載情報

2016-03-20 読売新聞  
評者:旦敬介(作家、翻訳家、明治大学教授)

紹介

ガルシア=マルケス以後の、新世代のラテンアメリカ文学を牽引するフアン・ガブリエル・バスケスの小説翻訳。
コロンビア―アメリカ合衆国間での麻薬取引を背景に、英雄に憧れたひとりのコロンビア人パイロットと、彼の妻となるアメリカ平和部隊隊員の過去を、コロンビア麻薬戦争の時代を体験した語り手が再構築する。

著者プロフィール

フアン・ガブリエル・バスケス(バスケス フアン ガブリエル)

1973年、コロンビアの首都ボゴタに生まれる。ロサリオ大学で法学を学び、その後フランスに留学、パリ大学でラテンアメリカ文学を専攻して博士号を取得した。
2004年に『密告者』、2007年に『コスタグアナ秘史』を刊行。3作目になる本書『物が落ちる音』(2011)でアルファグアラ賞を受賞、同書の英訳によって2014年に国際IMPACダブリン文学賞も受賞し、国際的な評価が高まっている。
エッセイ集や評伝の著作に加えて、ジョン・ドス・パソスやE・M・フォースター、ヴィクトル・ユゴーらの翻訳も手がけつつ、短編集『全聖人を愛する者たち』(2008)、中編『評判』(2013)、長編『遺跡の形』(2015)など、精力的に作品を発表している。

上記内容は本書刊行時のものです。