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新劇製作者 劇団青年座とともに

芸能・タレント ラノベ

水谷内助義(著/文)
発行:一葉社

四六判   272頁 
定価 2,500円+税

ISBN 978-4-87196-065-6   C0074

書店発売日 2017年8月24日
登録日 2017年8月7日

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紹介

40年の長きにわたって上演され好評を博している水上勉の傑作『ブンナよ、木からおりてこい』の産みの親であり、長年にわたって数々の作家・劇作家の作品の上演に携わり続け、「創作劇の青年座」とともに演劇現場の最前線を今でも走り続ける名製作者の、知られざる貴重な思索・作業日誌。

目次

製作者のつぶやき――ふっと立ち止まり、ふりかえる 
  Ⅰ
岐路――私たちは行く
風は過ぎ行く
「実り」と「祈り」
「聞いてくれ」、かくて新年を
再演をみつめる。それがうれしいのです。
東の風三メートルの中を
ゴールのない旅
時の風景 二〇〇八・一・一
夢と現(うつつ)、次の出番を待ちながら
『評決』今を生きる証し
夏がくれば一直線、マキノノゾミ三部作
晩秋、婉然と咲き競うマキノ三部作
中空に旅する人たち
本当にある話だから
紫陽花の一週間
壮麗な夕焼けに
五十五年目の証言
演劇創造、この果てしない旅路
ちょっと寄って下さい「高円寺」下車五分『禿(はげ)の女歌手』が待ってます
演劇の力
柳絮(りゅうじょ)舞う北京、生活習慣のなかには
酷暑の夏は、めぐる
たそがれ、たそがれ
古稀を迎える
近  況
演劇、問い続ける日常は
記憶にない、記録
秋に想う
思 案 橋
母ちゃんの手紙
二〇一二年、その貌
真夏の夜、「光る根雪」
六郎よ、劇団は生きている
手  帳
青年座はゆく二〇一三、東京マラソン始末記
ホテル。「何もない空間」
芝居と現実のあわいに
灼熱の時『LOVE, LOVE, LOVE』の場合は
「朝日に照り映える海」に向って
二〇一三年、蛇年男はハードルを越えたか
イッサイのツブヤキ
春の点描
八月の情念
鼓楼がけむる街に
『世界へ』、命を吹き込むのは誰
行きゆきて戦後七十年、劇を今
終りの、始まり
小さな一人旅
秋天下、夢追うものの
怪しい時代
見届けなければ……
時々刻々、演劇は征く
芝居は生もの、四季折々の顔がある
暮れなずむ日々
  Ⅱ
ある土曜の午後
「EXIT」の彼方
あこがれほろほろ
曼珠紗華の咲く頃に
無冠の人―追悼 森塚敏
十月一日
二十六年の時を経て「ブンナ」中国に行く
「ブンナワールド」の夢
私の「三好十郎」
「お別れの会」に寄せて
「傑れた劇」とは
「ブンナ」の軌跡
エリスとともに
劇団、情熱と持続の彼方に
二〇一四年八月二十一日は「通夜」であった
水上勉さんが描いた故郷・若狭
水上先生と青年座のこと
わろうて ござる
巡る年月五十年
「今日という日は二度とない」
椎名麟三先生

著者プロフィール

水谷内助義(ミズヤチスケヨシ)

劇団青年座取締役・相談役(前代表取締役社長)、日本新劇製作者協会会長、日本演劇協会専務理事。
1941年、東京生まれ。戦時、奥能登に疎開、のち福井県芦原町に転居。県立三国高校より日本大学芸術学部映画学科へ。65年、劇団青年座に入団。78年、水上勉の青少年向け小説『蛙よ、木からおりてこい』を舞台化した青年座公演『ブンナよ、木からおりてこい』を製作。新劇製作者として数々の作家、劇作家の作品の上演に携わり続ける。2014年「文化庁長官表彰」。
著書は、『劇を。――ある演劇製作者の記録』(教育評論社・2006年)。

上記内容は本書刊行時のものです。