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おはなしの小道具セット④ りすとどんぐり・手品「レストラン」
回転紙芝居りすとどんぐり・手品レストラン
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2009年1月
- 書店発売日
- 2009年1月30日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年7月26日
紹介
1.回転紙芝居「りすとどんぐり」
・上部のリングで、後ろから前へカードをめくり、また最初に戻ってお話を続けられる、回転紙芝居。
・お話は・・・。冬眠のためにどんぐりを集めるりす。ほっぺに1個、2個・・・と詰め込んでいくが、何やら鼻がむずむずして・・・。
・子どもたちは繰り返しの話が大好き。聴いている子どもの様子をみながら、何度か繰り返したり、途中を飛ばしたり、最後の場面を飛ばして最初に戻ったり、と自由に演じられる。
2.手品「レストラン」
・レストランのメニューの中から、子どもたちに一番食べたいメニューを選んでもらいます。ただし、何を選んだかは黙っておいてもらい、それでもずばりと当ててしまう手品。幼児から大人までびっくり・大喜びの手品です。
・お食事メニューと、デザートメニューの2パターンある。この手品カードさえあれば、「好きな動物編」「好きなサッカー選手編」などいくらでもオリジナルな発展ができる。
3.お土産用「ミニ本」
・おはなし会に来てくれた子どもたちにお土産として渡す、小さな本。切ってテープで貼るだけで出来上がり。
・ミニ本の内容は各巻違います。4巻は、おもしろ短歌・悪口数え歌3・友だち数え歌3・おまじない、の4種類。
目次
回転紙芝居「りすとどんぐり」
・リング付き8場面紙芝居カード
・紙芝居のおはなしカード
手品「レストレン」
・レストランカード(お食事編&デザート編)
・魔法のカード4枚
お土産カラーミニ本(1枚で4種類)
カラー説明書(作り方・遊び方・内容物説明)
版元から一言
2009年2月より、説明書&おまけのミニ本がカラーになり、作り方・遊び方の説明も一層分かりやすく変身!
大人気・藤田浩子さんのおはなし小道具を、自分も使ってみたい! でも、作るのは時間がないし、苦手。という方向けに、ちょっと切ったり差し込んだりしてすぐその場から使えるキットを発売。保育士、幼稚園・小学校教諭、特別支援教育、おはなし会などで爆発的人気。決まりきった道具でなく、あそび方や使い方を自分で自由に工夫できるところが高く評価されている。
上記内容は本書刊行時のものです。