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Cognitive Services入門 マイクロソフト人工知能APIの使い方 福内 かおり(著/文) - リックテレコム
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Cognitive Services入門 マイクロソフト人工知能APIの使い方

B5変型判
320ページ
定価 3,200円+税
ISBN
9784865941043
Cコード
C3055
専門 単行本 電子通信
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年2月27日
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紹介

現在ではAIはより身近な存在になり、AIを普段の暮らしやビジネスの中に活かしていく移行のフェーズになっております。
事実、私たちが普段使っているサービスの中にも、AI はたくさん使われ始めています。

AIの重要な機能のひとつに画像や音声の認知があります。
人の顔や表情、声などをコンピュータが認識する重要な機能です。この認知機能に使われる様々なパーツ群として、マイクロソフトがワールドワイドで提供するのが「Microsoft Cognitive Services(以降Cognitive Services(コグニティブ・サービス))」です。
本書はこのCognitive Servicesを体験しながら、AIの仕組みや使い方を学べるITエンジニア向けの人工知能の入門書です。

具体的には、「視覚」「音声」「言語」「知識」「検索」というカテゴリごとに概要と実装サンプルを紹介しています。
AIアプリを開発したい人が、自らの目的に合ったツール類を一目で探し出せるような構成となっています。
また書籍の後半では、AIアプリ開発の具体例としてチャットポットの作成につい て解説しています。

このように本書では、Cognitive Servicesの概要の説明だけではなく、実際に体験できるように、開発手順や実装サンプルも掲載しています。
本書を使ってAIアプリ開発の第一歩を踏み出してみませんか?

目次

第1章 AIとCognitive Services
1.1 AIらしいアプリとは?
1.2 今日のAI
1.3 AIを支える技術
1.4 Cognitive Servicesの位置付け
第2章 Microsoft Cognitive Services
2.1 Cognitive Servicesの全体概要
2.2 Cognitive Servicesを使う準備
2.3 Cognitive Servicesの基本的な使い方
第3章 視覚のAPI
3.1 Vision APIの概要
3.2 Vision APIのレスポンスを確認してみよう
3.3 Face APIを利用したWebアプリケーションの作成
3.4 Vision APIサンプルプログラムの動かし方
第4章 音声のAPI
4.1 Speech APIの概要
4.2 Speech APIのレスポンスを確認してみよう
4.3 Text-To-Speech APIを利用したWPFアプリケーションの作成
4.4 Speech APIサンプルプログラムの動かし方
第5章 言語のAPI
5.1 Language APIの概要
5.2 Language APIのレスポンスを確認してみよう
5.3 Bing Spell Check APIを利用したWebアプリケーションの作成
5.4 Language APIサンプルプログラムの動かし方
第6章 知識のAPI
6.1 Knowledge APIの概要
6.2 Knowledge APIのレスポンスを確認してみよう
6.3 Recommendations APIを利用したWPFアプリの開発
第7章 検索のAPI
7.1 Search APIの概要
7.2 Search APIのレスポンスを確認してみよう
7.3 Bing Autosuggest APIを利用したWebアプリの開発
第8章 Cognitive Servicesをさらに活用するために
8.1 Cognitive Services Labsの概要
8.2 Cognitive Servicesの実装例
8.3 その他の情報
第9章 チャットボットAIを作ってみよう!
9.1 Bot Frameworkの全体概要
9.2 Bot FrameworkでBotを開発してみよう
9.3 Azure Bot Serviceを使ってみよう
9.4 QnA MakerによるQ&A Bot作成
付録 Cognitive Toolkit(CNTK)

著者プロフィール

福内 かおり  (フクウチ カオリ)  (著/文

日本ユニシス株式会社
プラットフォームサービス本部 クラウド利用技術部
前職での現場では、様々なプラットフォームでのSE/ アーキテクト経験を経て、2006年より日本ユニシス株式会社に入社。
新技術、主にWindows/.NET 開発技術の研究開発や適用推進業務に従事。
その後、検索エンジン技術の主管業務を経て、数年前より、機械学習、ディープラーニング、コモンセンスAI などのAI 技術業務に従事。
Microsoft 製品では、Azure ML、Azure Search、Cortana、Cognitive Services、Bot Framework、SQL ML Services/ML Server、Cognitive Toolkit を使った開発業務をきっかけに本書籍を執筆。
Azureについては、登場した2010年直後から2018年現在まで、常に利用している。

小松 祐城  (コマツ ユウキ)  (著/文

日本ユニシス株式会社
アドバンスド技術統括部 データ利用技術部 次世代技術室
2014年東京工業大学情報理工学研究科修士課程修了。大学時代は機械学習、バイオインフォマティクスの研究に従事。
2014年日本ユニシス株式会社に入社後、機械学習を用いた製品開発や技術適用等を経験。
特に自然言語処理に関する技術を扱っており、テキストマイニング製品や対話システムの開発を手がける。
また、最近はディープラーニングを用いた自然言語処理や画像認識の技術検証、技術適用業務にも取り組んでいる。

大森 彩子  (オオモリ アヤコ)  (著/文

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパーエバンジェリスト
Microsoft Azure 誕生時から日本におけるサービス展開に従事、技術アップデート情報を"Windows Azure Platform 最新情報" として約2年の間コラム執筆。(日経BP社 (旧)日経ITPro、技術評論社 Gihyo.jp)
2016年4月のCognitive Services 発表直後より、担当エバンジェリストとしてCognitive Services、Bot Framework を中心とするMicrosoft AIに関する講演、技術セミナー、開発支援を行っている。
[技術ブログ] https://blogs.msdn.microsoft.com/bluesky/

上記内容は本書刊行時のものです。