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出版者情報
声なき人々の戦後史 (上)
発行:藤原書店
四六判
376ページ
定価
2,800円+税
- 書店発売日
- 2017年6月23日
- 登録日
- 2017年4月25日
- 最終更新日
- 2017年5月15日
書評掲載情報
2017-12-24 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 向井承子(医療ジャーナリスト) |
2017-12-24 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 橋本健二(早稲田大学教授・社会階層論) |
2017-12-24 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 成田龍一(日本女子大学教授・日本近現代史) |
2017-08-20 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 米田綱路(ライター) |
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紹介
現代史を裏側から抉る自身の仕事の全貌を語る。
戦後の高度経済成長が進行する表舞台の裏で、一体なにが進行していたのか? 国鉄民営化、三池炭坑大争議、“自動車絶望工場”で労働者に寄り添い、狭山事件で差別と闘い、最近の「さよなら原発」その他の活動でも、一貫して現場に立つ姿勢を崩さないルポライターとして仕事してきた鎌田慧が、自身の半生を初めて語り下ろす!
上記内容は本書刊行時のものです。