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在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
プロ野球「トレード」総検証
発行:言視舎
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ13mm
重さ 279g
198ページ
並製
定価
2,200円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年3月28日
- 書店発売日
- 2022年3月28日
- 登録日
- 2021年12月2日
- 最終更新日
- 2022年3月28日
紹介
数字で楽しむプロ野球
大好評『プロ野球「ドラフト」総検証』に続き、「トレード」に切り込む。得した球団はどっち?
日本のプロ野球のトレードは、独特の野球風土もあってイメージだけで語られることが多かった。これを著者独自の指標で客観的に評価する。それぞれのケースごとに「成果」を算定、それをランキング。
基準はPV(Player’s Value)という指標。セイバーメトリクスの指標を著者が独自にアレンジ、平均的な選手と比べてどれだけ多く(ないしは少なく)“個人として”得点を稼いだかを示したもの。これでトレードされた選手の「その後」を追い、どちらの球団が〝得〟したかを数値化。それを集計してランキングを作成した。
目次
第一部 成功したトレードTOP50
■50位 1994年:佐々木誠、村田勝善、橋本武広(ダイエー)⇔秋山幸二、渡辺智男、内山智之(西武)
■19位 1979年:チャーリー・マニエル、永尾泰憲(ヤクルト)⇔神部年男、佐藤竹秀、寺田吉孝(近鉄)
■2位 1987年:落合博満(ロッテ)⇔牛島和彦、平沼定晴、桑田茂、上川誠二(中日) ■1位は?
第二部 球団別トレードトレードで一番得した日本の球団は? 実現しなかったトレードの情報も
前書きなど
数字で楽しむプロ野球
セイバーメトリクスの指標を独自にアレンジした著者独自の指標PV(Player’s Value)で、でトレードされた選手の「その後」を追い、どちらの球団が〝得〟したかを数値化。それを集計してランキングを作成
版元から一言
数字で楽しむプロ野球
大好評『プロ野球「ドラフト」総検証』に続き、「トレード」に切り込む。
得した球団はどっち?
上記内容は本書刊行時のものです。