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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
ブレないスポーツ報道
ネット時代のジャーナリズムを問う
発行:言視舎
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ121mm
重さ 223g
188ページ
並製
価格
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2019年2月28日
- 書店発売日
- 2019年2月28日
- 登録日
- 2019年1月10日
- 最終更新日
- 2019年3月11日
紹介
大丈夫か!? 2020年東京五輪
アメフト「悪質タックル事件」や数々のパワハラ疑惑……相次ぐ不祥事の本質を、マスコミもSNSも見誤っていないか? 美談仕立て、感動の安売り「報道」はジャーナリズムではない。長年、新聞記者としてスポーツに携わってきた著者が、危機感をもって描くスポーツ報道の現状。ネットの速報性に負けないスポーツ・ジャーナリズムの強みとは?
目次
◆1 「悪質タックル」の行方
◆2 なぜ独裁体制は生まれるのか
◆3 スポーツ現場の「不都合な真実」を追う
◆4 2020年東京五輪は大丈夫か? ほか
前書きなど
止まらない不祥事、深まる混迷、揺らぐ大舞台。長年スポーツに携わってきた著者がスポーツ報道の問題点をえぐる。
版元から一言
アメフト「悪質タックル事件」や数々のパワハラ疑惑……相次ぐ不祥事の本質を、マスコミもSNSも見誤っていないか?
上記内容は本書刊行時のものです。