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遠音よし遠見よし 伊藤 一彦(著/文) - 現代短歌社 : 三本木書院
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遠音よし遠見よし
歌集
縦200mm
209ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2017年12月
- 登録日
- 2018年2月18日
- 最終更新日
- 2018年2月18日
書評掲載情報
| 2018-02-18 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
見通しのきかない時代に、牧水の心をたずさえて各地を旅する著者。世界を肯いたいと願う著者の、牧水の、日本人の心の声が、遠くこだまする第十四歌集。
目次
1 二〇一三～二〇一五(水彦
姫島
東京の雪彦
岩城島
津軽富士 ほか)
2 二〇一五～二〇一七(声なきもの
区切り
ねんごろに
無礼無し
綾町の森 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。
