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なぜ「健康経営」で会社が変わるのか 岡田 邦夫(著/文) - 法研
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なぜ「健康経営」で会社が変わるのか 判例から学ぶ、健康に配慮する企業が生き残る理由

発行:法研
A5判
296ページ
定価 3,300円+税
ISBN
9784865135039
Cコード
C0034
一般 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年4月19日
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紹介

 近年、「健康経営」という考え方が注目をあびています。
 健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面でも大きな成果が期待できる」との理念に基づき、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することを意味しています。
 従業員の健康管理・健康づくりの推進は、単に医療費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上など、さまざまな効果が得られ、かつ企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。
 いまや従業員の健康管理は、従来の福利厚生というとらえ方ではなく、企業の成長戦略のひとつととらえるべき時代になってきました。「福利厚生」から「利益を生む先行投資」へ、“守り”の健康管理から“攻め”の健康管理へ、新たな健康管理体制への転換が求められています。 本書は、健康経営研究会理事長・岡田邦夫氏を著者として、健康経営の基本的な考え方、健康経営を推進し構築するための具体的方策や実践面でのアドバイス、そして、参考となる労働判例を盛り込んだハンドブックです。
 法令遵守にとどまらず、また労災訴訟・認定をどう回避するかという“守り”の視点ではなく、企業経営における健康リスクマネジメントとしての視点、先手を打って従業員の健康管理・健康づくりを推進し、企業ブランドの確立をめざす“攻め”の視点にポイントを置いた構成を基本とします。「健康経営銘柄」「健康経営優良法人」認定をめざす企業、企業経営者、人事、労務、厚生、管理監督者、産業医、産業保健スタッフ必読の書。

目次

第1章 「健康経営」とは何か
第2章 健康経営で企業はどう変わるのか
第3章 長時間労働の解消と過労死対策
第4章 メンタルヘルス対策に対するニーズの高まり
第5章 多様化する雇用形態と多様な人材活用
第6章 これからの健康経営のあり方

著者プロフィール

岡田 邦夫  (オカダ クニオ)  (著/文

特定非営利活動法人 健康経営研究会理事長

1951年生まれ。1977年、大阪市立大学医学部卒業。1982年、大阪市立大学大学院医学研究科修了(医学博士)。同年、大阪ガス株式会社本社産業医、同健康開発センター健康管理医長。1996年、総括産業医、人事部健康管理センター所長。2003年、同健康開発センター統括産業医。2008年、大阪経済大学客員教授。2010年、大阪市立大学医学部臨床教授。2014年、プール学院大学教育学部教授、同健康スポーツ科学センター長、2017年、同客員教授、女子栄養大学大学院客員教授。2018年、大阪成蹊大学教育学部教授。
主な著書に、『判例から学ぶ従業員の健康管理と訴訟対策ハンドブック』法研(共著)、『安全配慮義務』産業医学振興財団、『健康経営推進ガイドブック』経団連出版、『ストレスチェック導入・運用サクセスガイド』MCメディカ出版ほか。

山田 長伸  (ヤマダ ヒサノブ)  (著/文

特定非営利活動法人 健康経営研究会副理事長・弁護士

1952年生まれ。1975年、神戸大学法学部卒業、同年司法試験合格。1977年、神戸大学大学院法学研究科修士課程修了。1979年、司法修習終了と同時に弁護士登録(大阪弁護士会所属)。大阪大学特任教授、関西圏国家戦略特区雇用労働相談センター運営協議会委員(会長)等を歴任。専門分野は労働関係等企業法務。
主な著書に『企業買収の実務と法理』商事法務研究会(共著)、『判例から学ぶ従業員の健康管理と訴訟対策ハンドブック』法研(共著)、『知っておきたい裁判事例――産業保健のQ&A健康管理の落とし穴』臨床病理刊行会(監修)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。