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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:49:"子どもたちの未来を創るエネルギー ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-86412-061-6";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:303:"省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった!「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。これほどの事故があってもまだ、なぜ原発を推進するのか、そのカラクリも明らかにしていく。";s:6:"author";s:19:"田中 優(著/文)";s:10:"publishers";s:21:"子どもの未来社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:21:"子どもの未来社";s:12:"release_date";i:1363273200;}

子どもたちの未来を創るエネルギー

社会科学 ラノベ

田中 優(著)
発行:子どもの未来社

A5判   136頁  並製
定価 1,400円+税

ISBN 978-4-86412-061-6   C0036
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2013年3月
書店発売日 2013年3月15日
登録日 2013年2月5日

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紹介

私たちの子どもたちの未来のために、今、やれるだけのことはやっておこう。原発がなくても電気料金を上げないで済むこれだけの根拠!「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。これほどの事故があってもまだ、なぜ原発を推進するのか、そのカラクリも明らかにしていく。
本書は、『省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)のあとがきを一新して改題し、子どもの未来社より発売。

目次

まえがき
第1章 日本に起きた脱原発の潮流
第2章 電力リテラシー 需要家(消費者)側の問題
第3章 電力リテラシー 供給(電力会社)側の問題
第4章 電力リテラシー 電力消費ピーク問題
第5章 電力問題の解決策1 電力の消費を減らす
第6章 電力問題の解決策2 電力を作り出す
第7章 新たな時代の胎動
第8章 もうひとつの未来
あとがき

前書きなど

人々は原発をゼロにするか否かを問われている。しかしこの選択肢には欠陥がある。もう一つの選択肢が示されていないことだ。どちらを選ぶかと問われていながら、もうひとつのプランが示されていない。そのせいで愚かしい言説が流布される。福島原発事故以前にはよく言われていた「原始時代に戻りたいのか」「原発を否定するなら電気を使うな」と言った言葉だ。デンマークはそもそも原発を建てていない。と言うことはデンマークの人たちはマンモスを追って暮らしているのか。電気はまったく通じていない暮らしなのか。
 簡単にわかることなのに、なぜかこんな愚かしい意見によって従わされる。こうした意見をいう人たちの多くは反論に耳をかそうとしないし、捨て台詞のように吐き捨てるだけだ。きちんと将来に対する二つの案を設定した上で、どちらかを選べるようにしたい。そのもうひとつの案を提示するのがこの本の目的だ。

版元から一言

私たちの子どもたちの未来のために、今、やれるだけのことはやっておこう。原発がなくても電気料金を上げないで済むこれだけの根拠!「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。これほどの事故があってもまだ、なぜ原発を推進するのか、そのカラクリも明らかにしていく。
本書は、『省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)のあとがきを一新して改題し、子どもの未来社より発売。

著者プロフィール

田中 優(タナカ ユウ)

1957東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和のさまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「apbank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。現在、立教大学大学院、和光大学大学院、横浜市立大学の非常勤講師。著書(共著を含む)に『環境破壊のメカニズム』『日本の電気料金はなぜ高い』『どうして貯蓄が行けないの』(以上 北斗出版)、『非戦』(幻冬舎)、『Eco・エコ省エネゲーム』『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』『世界から貧しさをなくす30の方法』(以上 合同出版)、『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波書店)、『地球温暖化/人類滅亡のシナリオ』(扶桑社)、『おカネで世界を変える30の方法』『天然住宅から社会を変える30の方法』(合同出版)、『いますぐ考えよう!未来につなぐ資源・環境・エネルギー 1~3 』『いますぐ考えよう地球温暖化 1~3 』(岩波書店)、『おカネが変われば世界が変わる』(コモンズ)、『環境教育の落とし穴』(大月書店)、『原発に頼らない社会へ こうすれば電力問題も温暖化も解決できる』(武田ランダムハウスジャパン)、『地方論』(子どもの未来社)など。著者ホームページ「田中 優の“持続する志”」 http://www.tanakayu.com

本書は『省エネして 自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)の改題新版として発行。

上記内容は本書刊行時のものです。