版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
a:9:{s:12:"shoshi_title";s:21:"地方自治の基礎";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-86359-126-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:2213:"本書は、現代日本の地方自治に関する基礎的なことがらを、できうるかぎりあますことなく取り上げて、簡潔かつ明解に説明した。そもそも「地方自治」とはなんであろうか。かつて、「地域自治の制度なしでも国民は自由な政府をもつことはできる。しかし自由の精神はもてない」(アレクシ・ド・トクヴィル)、また、「地方自治は民主政治の最良の学校であり、その成功の最良の保証人」(ジェームズ・ブライス)と言われた。つまり、国家を統治するための手法・手段(だけ)が地方自治ではない。国民が主権者として民主政を確立・持続させていくため、国民全体が民主政を学び、実践する「場」が、地方自治である。本書には、その「場」で、より良く生きるための基礎知識がつまっている。本書は全20章から成り、それぞれ独立している。どこからでも関心のあるテーマから読むことが可能である。ただし、第1章から読み進めば、地方自治の原理や理念、歴史、選挙と行政組織、財政や政策法務、福祉や教育、まちづくりなどの具体的な政策について、順序立てて学ぶことができる。また、近年大いに注目されている「国家戦略特区」を含む地域活性政策や、社会問題化した「政務活動費問題」など、ふつうの市民が疑問を抱くことがらを採り上げて、地方自治の現状が理解できるよう、工夫している。大学や短大で「地方自治」を学ぶ学生はもちろん、卒業して公務員になって間もないフレッシュな初任者、自治体行政との連携・協働を通して地域公共問題の解決に取り組んでいるNPOやボランティア活動に従事する市民・住民、様々な学びの場で「地方自治」を初めて学ぶ人々、そして、いまこの瞬間に地方自治の現場に携わる実務家(首長、地方議会議員、地方公務員など)にも、ぜひ本書を手にとっていただきたい。";s:6:"author";s:24:"藤井浩司()…他1名";s:10:"publishers";s:9:"一藝社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"一藝社";s:12:"release_date";i:1499612400;}

地方自治の基礎

社会一般 ラノベ

藤井浩司(著/文 | 編集), 中村祐司(著/文 | 編集)
発行:一藝社

A5判   228頁 
定価 2,400円+税

ISBN 978-4-86359-126-4   C3031

書店発売日 2017年7月10日
登録日 2017年6月23日

このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

本書は、現代日本の地方自治に関する基礎的なことがらを、できうるかぎりあますことなく取り上げて、簡潔かつ明解に説明した。
そもそも「地方自治」とはなんであろうか。
かつて、「地域自治の制度なしでも国民は自由な政府をもつことはできる。しかし自由の精神はもてない」(アレクシ・ド・トクヴィル)、また、「地方自治は民主政治の最良の学校であり、その成功の最良の保証人」(ジェームズ・ブライス)と言われた。
つまり、国家を統治するための手法・手段(だけ)が地方自治ではない。国民が主権者として民主政を確立・持続させていくため、国民全体が民主政を学び、実践する「場」が、地方自治である。本書には、その「場」で、より良く生きるための基礎知識がつまっている。
本書は全20章から成り、それぞれ独立している。どこからでも関心のあるテーマから読むことが可能である。
ただし、第1章から読み進めば、地方自治の原理や理念、歴史、選挙と行政組織、財政や政策法務、福祉や教育、まちづくりなどの具体的な政策について、順序立てて学ぶことができる。
また、近年大いに注目されている「国家戦略特区」を含む地域活性政策や、社会問題化した「政務活動費問題」など、ふつうの市民が疑問を抱くことがらを採り上げて、地方自治の現状が理解できるよう、工夫している。
大学や短大で「地方自治」を学ぶ学生はもちろん、卒業して公務員になって間もないフレッシュな初任者、自治体行政との連携・協働を通して地域公共問題の解決に取り組んでいるNPOやボランティア活動に従事する市民・住民、様々な学びの場で「地方自治」を初めて学ぶ人々、そして、いまこの瞬間に地方自治の現場に携わる実務家(首長、地方議会議員、地方公務員など)にも、ぜひ本書を手にとっていただきたい。

目次

第1章:地方自治の理念
第2章:戦前戦後の地方自治
第3章:地方分権改革
第4章:都道府県と市区町村
第5章:地方議会と選挙
第6章:自治体の首長と執行機関
第7章:自治体の行政組織
第8章:地方公務員制度
第9章:自治体の財政
第10章:条例と政策法務
第11章:協働と安全・安心
第12章:住民参加とコミュニティ 
第13章:自治体行政に対する統制
第14章:自治体改革
第15章:福祉政策
第16章:教育政策
第17章:まちづくり政策
第18章:地域活性政策
第19章:自治体間連携
第20章:自治体経営の課題と展望

著者プロフィール

藤井浩司(フジイコウジ)

早稲田大学政治経済学術院教授

中村祐司(ナカムラユウジ)

宇都宮大学地域デザイン科学部教授教授

上記内容は本書刊行時のものです。