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出版者情報
「徹子の部屋」の花しごと
発行:産業編集センター
四六判
160ページ
定価
1,300円+税
- 書店発売日
- 2018年6月13日
- 登録日
- 2018年5月5日
- 最終更新日
- 2018年5月5日
書評掲載情報
2018-06-30 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
1976年・「徹子の部屋」第1回放送時から
一度も欠かさず番組の花を生け続けてきた、ある消えもの係が語る
花とゲストにまつわる感動の回想録。
「『徹子の部屋』のお花は、ゲストの次に大切な第二のゲストです。
石橋さんの花は、いつも、ゲストのように、
時に、はなやかに、時につつましく、私を支えてくれています。」
―黒柳徹子
【消えもの】とは
テレビや映画で使用される、花や食べ物など、使用後は消えてなくなるもの。
石橋さんは「消えもの係」の開拓者としてテレビ朝日内に日本初の「消えもの部」を作った。
目次
第1章 『徹子の部屋』の花しごと
第2章 「消えもの」人生ここにあり
第3章 大好きな花しごとの原動力
終 章 花しごととの出会い 私の原点
上記内容は本書刊行時のものです。