版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
a:9:{s:12:"shoshi_title";s:31:"がん光免疫療法の登場 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-86228-095-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1169:"オバマ米前大統領が年頭教書演説で紹介。 がん治療の一大革命として、今、世界が注目。 「光を当て、がん細胞だけを破壊する。がんの8~9割は治せるようになると思います。 副作用もほとんどありません。がんはもう怖くない、と患者の皆さんが言えるようにしたい」 ――小林久隆(米国立衛生研究所主任研究員) ● 米国で画期的ながん治療法を開発する日本人研究者・小林久隆さん。 ● がん細胞に結びつき、近赤外光を当てると細胞を破壊する薬剤を開発。 ● 薬が起こす「物理化学的」な作用で狙ったがん細胞だけを破壊する。 ● 治療によって免疫活動が活性化、がんを消滅させる。 ● 動物実験では、がんを守る免疫細胞を攻撃することで、全身の転移がんも消えた。 ● 従来の手術・抗がん剤・放射線と違い、副作用はほとんどない。 ● 外来治療で入院不要。治療費は安くできると想定。 ● 最初の治験で、進行がん患者7人のうち4人のがんが消滅した。";s:6:"author";s:32:"永山 悦子(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:9:"青灯社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"青灯社";s:12:"release_date";i:1503586800;}

がん光免疫療法の登場 手術や抗がん剤、放射線ではない画期的治療

医学 ラノベ

永山 悦子(著), 小林 久隆(監修)
発行:青灯社

四六判   174頁 
価格 1,200円+税

ISBN 978-4-86228-095-4   C0047
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年8月
書店発売日 2017年8月25日
登録日 2017年7月7日

このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

オバマ米前大統領が年頭教書演説で紹介。
がん治療の一大革命として、今、世界が注目。

「光を当て、がん細胞だけを破壊する。がんの8~9割は治せるようになると思います。
副作用もほとんどありません。がんはもう怖くない、と患者の皆さんが言えるようにしたい」
――小林久隆(米国立衛生研究所主任研究員)

● 米国で画期的ながん治療法を開発する日本人研究者・小林久隆さん。
● がん細胞に結びつき、近赤外光を当てると細胞を破壊する薬剤を開発。
● 薬が起こす「物理化学的」な作用で狙ったがん細胞だけを破壊する。
● 治療によって免疫活動が活性化、がんを消滅させる。
● 動物実験では、がんを守る免疫細胞を攻撃することで、全身の転移がんも消えた。
● 従来の手術・抗がん剤・放射線と違い、副作用はほとんどない。
● 外来治療で入院不要。治療費は安くできると想定。
● 最初の治験で、進行がん患者7人のうち4人のがんが消滅した。

目次

I 光免疫療法とはどんな治療法か
II 最初の治験の結果をみる──進行がん7人中4人のがんが消える
III これまでのがん治療法の有効性
IV 光免疫療法の開発物語
V 途方に暮れるがん患者たち
VI 小林久隆「光免疫療法」の今後を語る(聞き手/永山悦子)

著者プロフィール

永山 悦子(ナガヤマ エツコ)

1968年東京都生まれ。
1991年慶應義塾大法学部法律学科卒、毎日新聞社入社。
2002~2016年科学環境部。その間、がん、生活習慣病、再生医療、生命倫理などを主に担当。
2016年4月から1年間、医療福祉部副部長。がん対策基本法成立10年を検証する長期連載を担当する。
2017年4月より編集編成局編集委員。
2013~2015年厚生労働省がん対策推進協議会委員を務めた。
共著に『がんに負けない』(毎日新聞社)、『「理系」という生き方 理系白書2』
『迫るアジア どうする日本の研究者 理系白書3』(いずれも講談社文庫)など。

小林 久隆(コバヤシ ヒサタカ)

1961年兵庫県西宮市生まれ。
1987年京都大医学部卒。
放射線科医として国立京都病院(現・京都医療センター)で放射線の診断と治療、内視鏡、病理などの臨床を経験する。
1995年京都大大学院を修了。医学博士。米国立衛生研究所(NIH)臨床センターフェロー。
2001年NIH・米国立がん研究所(NCI)シニアフェロー。
2004年からNIH・NCI分子イメージングプログラム主任研究員。
2014年NIH長官賞受賞。光免疫療法の研究開発により4回のNIH Tech Transfer Awardを受賞。
第38回日本核医学賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。