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近世城郭の考古学入門

歴史・地理 ラノベ

中井均(編集), 加藤理文(編集)
発行:高志書院

A5判   240頁 
定価 3,000円+税

ISBN 978-4-86215-167-4   C1021

書店発売日 2017年3月20日
登録日 2017年2月15日

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紹介

天守や石垣がいまも残る近世城郭は、整備・保存・修復等の発掘調査が全国各地で日々進められている。けれども、どこをどう掘るべきか、どう保存・整備すべきか、近世城郭は中世とどこがどう違うのか? といった基準になるものが何もない。なので、本書では考古学の立場で近世城郭を考える最低限の項目を選び、将来の指針となることをめざす。

目次

考古学と近世城郭―その定義を求めて―…………………加藤理文
織豊系城郭と近世城郭の虎口の変化………………………山上雅弘(兵庫県立考古博物館)
戦国期の城に重なる近世城郭………………………………佐々木健策(小田原市観光課)
近世城郭の改修と破城………………………………………乗岡 実(岡山市教育委員会)
櫓台と天守台…………………………………………………大嶋和則(高松市文化財課)
御  殿―能舞台と庭園を中心に―………………………谷口 徹(米原市柏原宿歴史館)
石垣の修理を追う……………………………………………楠 寛輝(松山市役所都市整備部)
近世城郭の瓦…………………………………………………金子 智(東京都教育庁)
近世城郭・城下町の陶磁器…………………………………堀内秀樹(東京大学埋蔵文化財調査室)
城下町建設の手法―都市空間の造成を読み解く―………松尾信裕(大阪歴史博物館)
近世城郭の整備と復元………………………………………中井 均

著者プロフィール

中井均(ナカイヒトシ)

中井 均(なかい ひとし)
1955年大阪府生れ
滋賀県立大学人間文化学部教授
〔主な著書〕
『城館調査の手引き』(山川出版社)、『歴史家の城歩き』(共著・高志書院)、『図説近畿の城郭』Ⅰ~Ⅲ(監修・戎光祥出版)、『カメラが撮らえた古写真で見る日本の名城』(共著・KADOKAWA)

加藤理文(カトウマサフミ)

加藤 理文(かとう まさふみ)
1958年静岡県生れ
公益財団法人日本城郭協会理事・学術委員会副委員長
〔主な著書〕
『織田信長の城』(講談社現代新書)、『日本から城が消える』(洋泉社歴史新書)、『織豊権力と城郭』(高志書院)、『カメラが撮らえた古写真で見る日本の名城』(共著・KADOKAWA)

上記内容は本書刊行時のものです。