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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:37:"震災復興が語る農山村再生 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-86187-119-1";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:311:"新潟県で中越地震が発生して10年。住民が主体となった地域づくりへの取り組みが着実に進み、集落は元気になり、若者たちが移住した。それは、東日本大震災からの復興、全国の農山村・中山間地再生の格好のモデルケースである";s:6:"author";s:31:"稲垣文彦(著/文)…他5名";s:10:"publishers";s:12:"コモンズ";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"コモンズ";s:12:"release_date";i:1413298800;}

震災復興が語る農山村再生 地域づくりの本質

社会一般 ラノベ

稲垣文彦(著), 阿部 巧(著), 金子知也(著), 日野正基(著), 石塚直樹(著), 小田切徳美(著)
発行:コモンズ

四六判   272頁 
定価 2,200円+税

ISBN 978-4-86187-119-1   C0036
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年10月
書店発売日 2014年10月15日
登録日 2014年8月5日

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重版情報

3刷 出来予定日:2017-03-24

紹介

新潟県の中越地震から10年。復興の過程で、住民が主体となった地域づくりへの取り組みが着実に進み、集落は元気になり、若者たちが移住した。それは、全国の農山村・中山間地再生のモデルケースである。

目次

プロローグ 人口減少社会の扉を開けた中越地震

第1章 震災復興に立ち向かった10年
    ――なぜ「地域づくりの本質」が見えたのか
  1 小さな声を復興の大きな流れへ――ボランティアからすべてが始まった
    【コラム1】 三つの地震は何が同じで、何が違うのか
  2 地域復興支援員という試み――全国初の人的支援制度
  3 右肩下がりの時代の復興

第2章 復興のすごみ、奥深さ ――集落が変わった
  1 限界集落から奇跡の集落へ――十日町市池谷・入山集落
  2 集落は復興した――長岡市(旧山古志村)池谷集落
  3 大学生の畑づくりからすべてが始まった――長岡市(旧川口町)木沢集落
    【コラム2】 東北における復興支援員の現在
  4 震災前からの積み重ね――長岡市(旧小国町)法末集落
  5 超進化する村人――小千谷市若栃集落

第3章 震災復興が生み出したもの
  1 新たな自治の可能性――集落を超えた地域づくりの枠組み
  2 担い手確保への挑戦――イナカレッジの意義
  3 オンナショ2・0――移住女子という生き方
  4 復興が生んだ農山村ビジネス――山古志のアルパカと農家レストラン

第4章 震災復興から地域づくりへ
  1 地域づくりの足し算と掛け算――コンサルタント主導の地域づくりの間違い
  2 専門家ではない支援者が地域を変える
    【コラム3】 中越から東日本へ、東日本から中越へ
  3 計画ではなく共通認識
  4 移住・定住が地域づくりの目的ではない
  5 個人を開き、集落を開き、地域を開く

〈解題〉新しい復興・再生理論の誕生  小田切徳美

参考文献

あとがき

著者プロフィール

稲垣文彦(イナガキ フミヒコ)

1967年生まれ、新潟県長岡市出身。(社)中越防災安全推進機構復興デザインセンター長。集落支援員・地域おこし協力隊の研修を担当。市民協働のまちづくりに力を入れている。
担当=プロローグ、第1章1・3、第2章2、第4章1・5、コラム1

阿部 巧(アベ タクミ)

1980年生まれ。中越防災安全推進機構復興デザインセンターチーフコーディネーター。
担当=第2章1・3・4、第3章1・2、第4章2・3

金子知也(カネコ トモヤ)

1977年生まれ。中越防災安全推進機構復興デザインセンターチーフコーディネーター。
担当=第1章2、第3章4、第4章4

日野正基(ヒノ マサキ)

1987年生まれ。中越防災安全推進機構復興デザインセンターコーディネーター。
担当=第2章5、第3章3

石塚直樹(イシヅカ ナオキ)

1980年生まれ。特定非営利法人せんだい・みやぎNPOセンターみやぎ連携復興センター事務局長(中越防災安全推進機構より出向中)。
担当=コラム2・3

小田切徳美(オダギリ トクミ)

1959年生まれ。明治大学農学部教授。
担当=解題

上記内容は本書刊行時のものです。