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文学とアダプテーション ヨーロッパの文化的変容

文芸 ラノベ

小川公代(編集), 村田真一(編集), 吉村和明(編集)
発行:春風社

四六判   370頁 
定価 3,200円+税

ISBN 978-4-86110-559-3   C0098

書店発売日 2017年10月16日
登録日 2017年8月31日

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書評掲載情報

2017-11-12 読売新聞  朝刊

紹介

小説から映画へ、演劇へ、漫画へ。再創造としての翻案=アダプテーションは何をもたらすのか。英仏独伊東欧における諸相を探る。

目次

まえがき【沼野充義】
序文:アダプテーション研究とは?【小川公代】
Ⅰ:文学から映画へ
第1章:フランス文学から映画へ――見えるものと見えないもの【野崎歓】
第2章:ドイツ語圏の翻案映画について――ハインリヒ・フォン・クライスト『ミヒャエル・コールハース』を手がかりに【眞鍋正紀】
第3章:イギリスからハリウッドとボリウッドへ――ジェイン・オースティンの作品と翻案【新井潤美】
第4章:福祉国家のためのディケンズ?――イギリス「文芸映画」とアダプテーションの歴史性【秦邦生】
Ⅱ:戯曲・ミュージカル・漫画・オペラ
第5章:翻案としての舞台上演――革命前後のロシアにおけるヨーロッパ劇【村田真一】

第6章:フランス・ミュージカルの魅力――ふたつのユゴー作品【渡辺諒】
第7章:他人の記憶を描く――フランス語圏における物語の漫画家とエマニュエル・ギベールの仕事【笠間直穂子】
第8章:イタリア映画における原作小説とオペラ――ヴィスコンティの『夏の嵐』を例に【堤康徳】
Ⅲ:再創造の挑戦
第9章:ジョルジュ・メリエスにおける「翻案」――初期フランス映画試論【吉村和明】

第10章:コウルリッジの「生の哲学」と『パンデモニアム』――イギリス・ロマン主義文学の再解釈【小川公代】
第11章:ボスニアの奇想――エミール・クストゥリツァによるイヴォ・アンドリッチの翻案【奥彩子】
第12章:壊れたテンペスト――シェイクスピア『テンペスト』と日本映画『佐渡テンペスト』に翻案する【ジョン・ウィリアムズ/小澤央訳】
可能性としてのアダプテーション――「あとがき」にかえて【吉村和明】

著者プロフィール

小川公代(オガワキミヨ)

小川公代(おがわ・きみよ):上智大学外国語学部英語学科准教授,専攻:イギリスロマン主義文学

村田真一(ムラタシンイチ)

村田真一(むらた・しんいち):上智大学外国語学部ロシア語学科,専攻:ロシア演劇、ロシア文化論、比較演劇

吉村和明(ヨシムラカズアキ)

吉村和明(よしむら・かずあき):上智大学文学部フランス文学科,専攻:19世紀フランス文学、表象文化

上記内容は本書刊行時のものです。