版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
a:9:{s:12:"shoshi_title";s:15:"歴史的思考";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-86110-555-5";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:186:"歴史的思考、歴史家特有の思考とは何か。米国の生徒や教師に対する詳細な質的調査研究をふまえ、歴史教育の意義と可能性を追究する。";s:6:"author";s:46:"サム・ワインバーグ(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:9:"春風社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"春風社";s:12:"release_date";i:1507561200;}

歴史的思考 その不自然な行為

教育 ラノベ

サム・ワインバーグ(著/文), 渡部竜也(監修)
発行:春風社

A5判   522頁 
定価 5,100円+税

ISBN 978-4-86110-555-5   C0037

書店発売日 2017年10月10日
登録日 2017年8月31日

このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

歴史的思考、歴史家特有の思考とは何か。米国の生徒や教師に対する詳細な質的調査研究をふまえ、歴史教育の意義と可能性を追究する。

目次

監訳者まえがき
導入―歴史理解を理解する
第1部 なぜ私たちは歴史を学ぶのか?
第1章 歴史的思考とその不自然な行為
第2章 歴史の教授・学習についての心理学
第2部 生徒への挑戦
第3章 歴史的テキストの読み取りについて
―学校と学問の不仲についての覚書
第4章 エイブラハム・リンカーンを読む
―文脈を踏まえた思考についての事例研究
第5章 過去を描写する
第3部 教師への挑戦
第6章 異なるレンズを通して見る歴史
―歴史を教える上で学問的視座の果たす役割
第7章 歴史を教える上での知恵のモデル
第8章 時間と場所に見るひだ
―歴史教師の知識を理解するためにパフォーマンス課題を用いる
第4部 国家の記憶としての歴史
第9章 言葉に迷う―歴史授業におけるモラルの多義性
第10章 新世紀において歴史意識を作ること
【補足論文】
教えることと知識―新しい改革に向けた基礎基本(リー・ショーマン)
教師は何をいかに学ぶのか―視座の転換(リー・ショーマン&ジュディス・ショーマン)
監訳者あとがき

著者プロフィール

渡部竜也(ワタナベタツヤ)

渡部竜也(わたなべ・たつや)
1976年生まれ。東京学芸大学教育学部准教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。専門は社会科教育学、カリキュラム論、授業設計論、教師教育、社会改造主義教育論研究。
主な著書に『真正の学び/学力―質の高い知をめぐる学校再建』(訳書、春風社、2017年)、『アメリカ社会科における価値学習の展開と構造―民主主義社会形成のための教育改革の可能性』(風間書房、2015年)、『“国境・国土・領土”教育の論点・争点―過去に学び、世界に学び、未来を拓く社会科授業の新提案』(共編、明治図書出版、2014年)、ヘンリー・ジルー著『変革的知識人としての教師―批判的教授法の学びに向けて』(訳書、春風社、2014年)、スティーブン・ソーントン著『教師のゲートキーピング―主体的な学習者を生む社会科カリキュラムに向けて』(共訳書、春風社、2012年)。

上記内容は本書刊行時のものです。