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1850年のマルクスによる経済学研究の再出発 橋本直樹 - 八朔社
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1850年のマルクスによる経済学研究の再出発

発行:八朔社
A5判
221ページ
上製
価格 4,000円+税
ISBN
978-4-86014-087-8
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2018年1月
書店発売日
登録日
2017年12月27日
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紹介

1848年革命の退潮過程におけるマルクスとエンゲルスの活動にかんして,理論・運動・思想各側面から検討することを試みたもので…

目次

第1章 マルクス/エンゲルスの諸活動(1849/50年)
第2章「評論〔1-2月〕」「評論〔3-4月〕」と「『エコノミスト』覚え書」
第3章「六月のよびかけ」の執筆者問題
第4章「ドイツ農民戦争」第Ⅵ章第2段落の意義とその背景
第5章 J.G.エッカリウス「ロンドンにおける仕立て業」とマルクス
第6章「評論。5-10月」と「エヴァンズ抜粋」
第7章「評論。5-10月」と「エコノミスト抜粋」
第8章 ローラント・ダニエルス作成のマルクス蔵書目録(1850年)
第9章 レーニン『なにをなすべきか?』エピグラフ中の「党派闘争」の原義
第10章「1852年6月24日付マルクス宛ラサールの手紙」の初出について

前書きなど

 1848年革命の退潮とともに,1849年8月24日,
マルクスは大陸からロンドンへと亡命を余儀なくされた。
その翌年,1850年は彼の思想形成において、
かなり大きな比重を占める時期であるとされている。

 本書は,1848年革命の退潮過程におけるマルクスとエンゲルスの活動にかんして
理論・運動・思想各側面から検討することを試みたものである。

著者プロフィール

橋本直樹  (ハシモト ナオキ

1953年 福島県相馬市に生まれる
1976年 福島大学経済学部卒業
1985年 東北大学大学院経済学研究科博士課程退学
鹿児島大学法文学部講師,助教授を経て
現在 鹿児島大学法文学部教授(社会思想史,経済原論,社会運動史担当)
博士(経済学)[東北大学,2007年]

主要著作
『『共産党宣言』普及史序説』(八朔社,2016 年)
『『共産党宣言』はいかに成立したか』(マルティン・フント著,橋本直樹訳,八朔社,2002 年)
『[新訳]ドイツ・イデオロギー』(カール・マルクス,フリードリヒ・エンゲルス著,服部文男[監訳],渋谷正・橋本直樹訳,新日本出版社,1996 年)
「『ドイツ・イデオロギー』における「疎外」についての一考察」(鹿児島大学経済学会『経済学論集』第45号,1996年12月)
「《パリ草稿》における「私的所有」批判」(福島大学経済学会『商学論集』第48巻第2号,1979年10 月)他多数

上記内容は本書刊行時のものです。