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『共産党宣言』普及史序説 橋本直樹 - 八朔社
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『共産党宣言』普及史序説

発行:八朔社
A5判
404ページ
上製
価格 6,500円+税
ISBN
978-4-86014-080-9
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2016年5月31日
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目次

第1部 『共産党宣言』初版研究の新段階
第1章 『共産党宣言』初版の確定
第2章 『共産党宣言』初刷の確定 ―23ページ本の種々の刷
第3章 『共産党宣言』23ページ本の表紙・各ページの複製について
第4章 『共産党宣言』23ページ本所見
第5章 『共産党宣言』はいつどこで印刷されたのか
第6章 『共産党宣言』の『ドイツ語ロンドン新聞』再録の背景
第7章 M.フント著『『共産党宣言』はいかに成立したか』に寄せて

第2部 『共産党宣言』出版史・影響史の研究から
第8章 共産主義者同盟再組織の試み ―マルクスのロンドン亡命
(1849年8月)から「三月のよびかけ」(1850年3月)直前まで
第9章 共産主義者同盟活動期の普及史から
第10章 『共産党宣言』最初の英訳
第11章 『共産党宣言』1872年ドイツ語版の刊行経緯
第12章 カウフマン著『ユートピア』へのマルクスの助言
第13章 『共産党宣言』1900 年ロシア語版「序論」
 ―階級闘争史観の起源についてのプレハーノフの所説
 第14章 日本における『共産党宣言』の翻訳=影響史について

前書きなど

 本書は,この『共産党宣言』の普及史についての研究を意図したものであり,二つの部分から構成されている。前半では『共産党宣言』の初版の普及史をたどっている。後半では,初版に続く諸翻訳および改版を扱い,普及の歴史と伴に,『宣言』の影響史を扱っている。

著者プロフィール

橋本直樹  (ハシモト ナオキ

博士(経済学)[東北大学,2007 年]
1953 年 福島県相馬市に生まれる
1976 年 福島大学経済学部卒業
1985 年 東北大学大学院経済学研究科博士課程退学
鹿児島大学法文学部講師,助教授を経て
現 在 鹿児島大学法文学部教授(社会思想史,経済原論,社会運動史担当)

上記内容は本書刊行時のものです。