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世界のトッププロが使うゴルフの基本テクニック 吉田 洋一郎(著/文) - マイナビ出版
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世界のトッププロが使うゴルフの基本テクニック 日本人が知らない! トップコーチから学ぶ4つの極意

四六判
224ページ
価格 1,480円+税
ISBN
9784839964931
Cコード
C0075
一般 単行本 体育・スポーツ

出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年10月12日
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紹介

海外ゴルフ事情に精通したティーチングプロ、吉田洋一郎氏を著者としたゴルフの基本技術を紹介するレッスン書です。デビッド・レッドベターや、ピート・コーウェンなど世界有数のプロコーチ直伝の「スイングの極意」を、著者の経験を生かしながら、わかりやすく噛み砕いて説明しています。
従来のゴルフレッスンの慣習にならうことなく、4組5人の海外のトップ指導者から直に学んだ最先端、かつスタンダードなメソッドと、練習法を日本人にわかるように整理し直し、丁寧に解説します。
基本技術の紹介とともに、日本人がこれまで勘違いしてきた要点の落とし穴、ベテランゴルファーに染み付いた悪癖などを、具体例を挙げながら扱っていきます。

目次

はじめに
レッドベターの言葉

序章 スイング理論は・科学・だ

・ティーチング理論は日々進化している
・世界のトップコーチのメソッドを学ぼう
・感覚と経験から科学とデータの時代へ
・タイガー・ウッズの登場でゴルフは大きく変化した
・アマチュアこそ・知識・が不可欠だ
・なぜそうなるのか」を考えなければ上達はない
・正しいスイングは一つだけではない

第1章 デビッド・レッドベターのメソッド

世界一有名なコーチ デビッド・レッドベター
・「アスレチック・スイング」は世界のスタンダードだった
・「アスレチック・スイング」から「Aスイング」へ
・切り返しでループするスイングが大きな特徴
・スライスに悩む人に効果の大きいメソッド
・トップの形は前傾なりのシャフトクロスでいい
・シャフトを立ててバックスイングする
・フェース面の向きを変えずに上げていく
・左手はストロング右手はウィーク気味に握る
・手首の「コッキング」を使ってバックスイングする
・・腕と体の同調・が高い方向性を実現する
・縦方向に「圧」をかけるのがキーポイント
・実は昔からあった動きの「再発見」
・ポイントは「下から」。動きの順番が肝心
・歩くときのように・途切れない動き・で振る
・切り返しでループさせてプレーンに乗せていく
・左に踏み込む動作が切り返しでクラブを・落とす・
・・下から・順番に動いていくことが大事
・手首のスナップを使ってヘッドを走らせる
・アンダースローでボールを投げるようなスナップ
・タメを作ろうとせず早めにリリースを始める
・グリップエンドを支点にヘッドを動かす意識
・左に踏み込んだ後は下半身は横回転
・シューズの中では前後方向の荷重移動が起こる
・上半身と下半身を分離して使う意識を持とう
・上下の・つなぎ・である体幹が強ければ速く振れる

●レッドベタードリル1
・9ポジション・を意識して正しい形を覚える
●レッドベタードリル2
ヒールアップして踏み込む動作を覚える
●レッドベタードリル3
クラブを持たずに・体を動かす順番・を練習
●レッドベタードリル4
・ひざ立ち打ち・で腕の振り方を身につける
●レッドベタードリル5
・超ハイティーアップ打ち・で実際のスイングに近づける
●レッドベタードリル6
フワリとボールを上げるロブショットを打って手首の使い方を覚える

コラム
レッドベターのメソッドは・色モノ・ではない

第2章 ピート・コーウェンのメソッド

・ヨーロッパNO・1コーチ ピート・コーウェン
・・スパイラル・の力でスイングするメソッド
・腕を積極的に使ってパワーを出していく
・「振り遅れ」を防いで重く強い球が打てる
・・欧州・というステージで育ったスイングメソッド
・上下動が主体ならスイング軸がブレにくい
・バックスイングは右上に伸び上がるように回転する
・左足で踏んだゴムひもを右手で引っ張るイメージ
・・フォワードプレス・を始動のきっかけにしよう
・バックスイングの・支点・は右肩にある
・ダウンスイングは下方向に力を出す
・右手のひらを下に向けて・押し下げる・ように下ろす
・「ボールに向かう」動作がすべての動きを狂わせる
・・肩の筋肉・を使ってダウンスイングのパワーを生む
・ダウンスイングは・瓦割り・のような「突く」動作
・切り返しでは左足のかかと方向に踏み込む
・左足を踏んだ・圧・の反動で手を振っていく
・フォローはあまり意識せず右肩を支点にリリース
・足の裏を積極的に動かしてスイングしよう
インパクト重視でも体は止めないように注意
●コーウェンドリル1
シャフトを・逆しなり・させる感覚を養う
●コーウェンドリル2
左足を一度踏んでその反動で始動する
●コーウェンドリル3
超ワイドスタンスで・スパイラル・を体感
●コーウェンドリル4
右手の片手打ちで右腕の使い方を覚える
コラム
コーウェンのメソッドは飛ばないわけではない

第3章 ジム・マクリーンのメソッド

・業界屈指のスイングマニア ジム・マクリーン
・アッパーなインパクトで効率よく飛ばす
・高打ち出し・低スピンが一番飛ばせる
・「良いアッパー」と「悪いアッパー」
・軸をわずかに右に傾けてアッパーな軌道を作る
・左にしっかり乗らないと正しいアッパーは作れない
・足の裏を前後に使ってスイングしよう
・思い切ってフェースをターンさせながらリリースする
・ボールを・打つ・よりもクラブを・振る・感覚が大事
●マクリーンドリル1
ハイティーアップ打ちでレベルスイングを磨く
●マクリーンドリル2
超前傾素振りで背骨軸の回転を意識
●マクリーンドリル3
縁石の上で素振りをして足の裏の使い方を覚える

コラム
ドライバーのスイングは・別モノ・でOK

第4章 マイク・アダムスとE・A・ティシュラーのメソッド

・個性を優先したメソッドバイオスイング・ダイナミクス
・スイングを型にハメる必要はない
・ゴルファーのスイングを細かく分類して研究
●パターン1 スイングプレーン
 Check! 腕の長さが長い方がアップライトになりやすい
●パターン2 回転軸
 Check! 腰にシャフトを当ててバックスイング
●パターン3 腕の使い方
 Check! 肩を押さえて両手を合わせてバックスイング
●パターン4 ヒップ回転量
 Check! インパクトで右手を押しやすい形を見る
・パターンの組み合わせは無限に存在する
・自分に合ったものを選ぶことがスムーズなスイングへの道
・無理のない動きなら長くゴルフを楽しめる

おわりに

著者プロフィール

吉田 洋一郎  (ヨシダヒロイチロウ)  (著/文

北海道苫小牧市出身。シングルプレーヤー養成に特化したゴルフスイングコンサルタント。メジャータイトル21勝に貢献した世界No.1コーチ、デビッド・レッドベター氏を日本へ二度招請し、レッスンメソッドを直接学ぶ。欧米のゴルフ先進国にて米PGAツアー選手を指導する一流ゴルフインストラクター80人に直接ティーチング理論を学ぶ。セミナー・ティーチングサミット等を含めると200人以上のインストラクターからスイング理論や指導方法を学ぶ。バイオスイングダイナミクス、ドクタークォン・ゴルフバイオメカニクスなど欧米のゴルフティーチングに関する資格20以上を取得。また、海外メジャーを含めた米PGAツアーへ数多く足を運び、実戦的な試合でのティーチングを学んでいる。ツアープロ、シングルプレーヤー、アマチュアまでスイング改善のコンサルティングを行っている。

上記内容は本書刊行時のものです。