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時代を語る 林忠彦の仕事
発行:光村推古書院
縦212mm
横150mm
408ページ
定価
3,800円+税
- 書店発売日
- 2018年4月3日
- 登録日
- 2018年2月13日
- 最終更新日
- 2018年2月23日
書評掲載情報
2018-06-03 | 毎日新聞 朝刊 |
2018-05-27 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき |
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紹介
戦中からの激動の日本―時代の顔を捉えた434点の写真でつづる林忠彦写真集決定版。
2018年、生誕100年を迎えた林忠彦の生涯の仕事を俯瞰する。
記録としても貴重な戦中・戦後の写真、作家をはじめとする著名人の肖像写真、また晩年の東海道シリーズに代表される日本の風景をとらえた写真などを収録。
瀬戸内寂聴の特別インタビューをはじめ、林忠彦と親交の深かった井上靖、大佛次郎、東郷青児のエッセイも掲載し、人間・林忠彦の魅力にも迫る一冊となっている。
上記内容は本書刊行時のものです。