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足の裏もみで病気が治る!痛みが消える!
足の裏治療マップ&もみ方大判ポスター付き
- 書店発売日
- 2018年3月28日
- 登録日
- 2018年3月8日
- 最終更新日
- 2018年3月27日
紹介
「認知症になるのが怖いと、ずっと思っとったけど、そう思っとれば怖くない」
これは「認知症への足の裏もみのやり方」の項目にある、「心のメッセージ」を母に読んだとき、涙を拭きながら母が言った言葉です。母の母、つまり私の祖母は、認知症になり、94歳で他界しました。
父が亡くなってから、母は日に日に弱っていくように見えました。
でも、心のメッセージを読んだ翌日から、美容院へ行ったり、お化粧をしたりするようになり、日に日に元気になったのです。
私が大型トレーラーに追突されて、重度のむち打ち症を患い、足の裏もみの研究を始めてから、22年がたとうとしています。
足の裏もみのすごいところは、「これで元気になれる! 足の裏もみがあれば、これからの人生も大丈夫」と、心にわからせてくれるところだと感じています。
心が救われると、体は元気になれるのです。
本書は、心の痛みが、体にどのように影響を与えているのかを、「心のメッセージ」として、症状別の足の裏もみの方法と一緒にご紹介しています。
気になる項目からご覧になって、足の裏をもんでください。
目次
目次:
足の裏もみはこうして生まれた
ひどいムチ打ち症に苦しんだ私が考案した「足の裏もみ」で蓄膿症やO脚まで治った
足の裏治療マップ
心と体と足の裏
心筋梗塞で息も絶え絶えの母は足の裏もみで心臓の血管が太くなり、手術を回避!
瀕死の父が「今夜が峠」から何度も生還し医師を驚かせた「足の裏もみ」を勧める理由
足の裏もみで劇的に症状が改善する極意!それは心のSOSに気づいてあげること
足の裏と全身のつながり
足の裏は全身に影響する!頭から足の裏までつながる筋膜をゆるめて傷みも解消!
足の裏もみ・基本のやり方
足の裏はどんなときにもむといい?
もみ方のコツ
足の裏もみ基本のやり方
症状別・足の裏もみのやり方
●内臓系の病気
●頭から上の症状
●痛み
●下半身の症状
足の裏もみ 体験談の声
上記内容は本書刊行時のものです。