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小倉昌男経営学
縦20mm
294ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1999年10月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2017-02-19 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 出雲充(ユーグレナ社長) |
2012-06-24 |
日本経済新聞
評者: 日比野隆司(大和証券グループ本社社長) |
2011-11-27 |
日本経済新聞
評者: 奥田務(J・フロントリテイリング会長) |
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紹介
国と闘い、"宅急便"市場を創った男の論理。宅急便で日本の生活を変えたヤマト運輸元社長、小倉昌男。自ら筆を執り、その経営をケーススタディで書き下ろす。生涯唯一の書。
目次
第1部 牛丼とマンハッタン-宅急便前史(宅急便前史
私の学習時代
市場の転換-商業貨物から個人宅配へ ほか)
第2部 サービスは市場を創造する-宅急便の経営学(宅急便の開発
サービスの差別化
サービスとコストの問題 ほか)
第3部 私の経営哲学(組織の活性化
経営リーダー10の条件)
上記内容は本書刊行時のものです。