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平成30年度版 硬筆書写技能検定3級合格のポイント
発行:日本習字普及協会
B5判
286ページ
定価
1,200円+税
- 書店発売日
- 2018年4月20日
- 登録日
- 2018年2月1日
- 最終更新日
- 2018年4月11日
紹介
■平成30年度版には従来の特色の他に、約20年分の各級理論問題の出題傾向を分析したものを資料として掲載し、より効率よく試験対策ができる内容にしました。
【特色1】実物大のテキスト・書き込み式練習問題
検定試験の勉強をする上で試験問題とまったく同じ大きさ、様式の練習帳で日ごろから慣れ、繰り返し学習していれば、当日会場でも余裕を持って合格に向かって解答していけるはずです。
【特色2】出題ごとの単元学習
検定試験では実技と理論の問題が、各級5問から10問出題されます。当日の試験問題の出題と同じ進行で1問から順番に解説していきます。これにより日ごろの学習の時から試験の進行に慣れておくことができます。また全容をつかんでおくことで、当日試験に取り組む上で時間配分などの対策を立てておくことができます。問題ごとの単元編集で学習の計画も立て易く、苦手分野の補強個所の重点学習もできます。
【特色3】合格ポイントを赤色で図表示
ここを注意すれば合格できるポイントを、2色で図表示して強調し、読む解説を少なくしてひと目で理解できるよう編集しました。練習が必要な実技の学習が、効果的に短時間で修得できます。
【特色4】切り取りミシン目入り練習用紙を全問題に添付
書き込みの練習用ページを各問題ごとに数ページ付けました。ミシン目入りなので、各問題ごとに切り取って実際の試験の時の緊張感を想定し、模擬テストすることもできます。
【特色5】最新試験問題収録(準1級・5級過去問付)
2年間6回分を収録。過去問から傾向が探れます。
上記内容は本書刊行時のものです。