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日本の産地と輸出促進 下渡敏治(著) - 筑波書房
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日本の産地と輸出促進 日本産農産物・食品のグローバル市場への挑戦

発行:筑波書房
A5判
355ページ
上製
価格 3,500円+税
ISBN
978-4-8119-0528-0
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2018年2月
書店発売日
登録日
2018年1月12日
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紹介

「農産物・食品輸出へのアプローチと輸出戦略」、「世界に拡がる日本食品の輸出市場」、「多様な輸出産地と輸出マーケテイング」の3部門のテーマでその時々の農産物輸出の進捗状況をレビューしたり、その動向や課題についてコメントした。

目次

はしがき
第Ⅰ部 農産物・食品輸出へのアプローチと輸出戦略
第1章 いまや待ったなし農産物輸出戦略の構築
第2章 農林水産物の海外展開の夢と現実
第3章 農林水産物輸出が地域活性化に果たす役割
第4章 東日本大震災以前と以後で農産物輸出の何が変わったのか
第5章 新たな課題に直面する農産物輸出と輸出産地の課題
第6章 加工食品輸出の現状と今後の展開方向
第7章 日本食のグローバル化と農産物輸出の展望と課題
第8章 農産物・食品輸出拡大への新たな挑戦と輸出促進の課題
第Ⅱ部 世界に拡がる日本食品の輸出市場
第1章 日本食のグローバル化と日本産日本食品の輸出戦略
第2章 中国の日本食品市場と農産品の輸出戦略
第3章 香港・マカオ市場の特質と日本食品の輸出戦略
第4章 アジアに広がる「和食」食材の輸出市場
第5章 アジア・太平洋地域における消費者の市場ニーズの開拓
第Ⅲ部 多様な輸出産地と輸出マーケティング
第1章 卸売市場の集荷機能を活用した農産物輸出への
取り組みと新たな輸出戦略
第2章 宮崎県におけるかんしょ輸出の取り組みとその課題
─「やまだいかんしょ」の香港向け輸出を事例として─
第3章 鳥取県のロシア沿海地方(ウラジオストック)への
農産物(スイカ等)輸出の取り組みとその課題
第4章 冷凍枝豆の輸出事業への取り組みとその課題
─北海道中札内農協の事例分析─
第5章 輸出応援農商工連携ファンドの創設によって農産品
の輸出拡大を目指す福岡県の取り組みとその課題
第6章 熊本県における農産物輸出の展望と課題
第7章 長野県川上村におけるレタス輸出への取り組みとその課題
第8章 産地間の戦略的提携による農産物輸出への
取り組みとその課題
第9章 ながいもの生産・輸出の現状と今後の展望と課題
補章 地域食品企業のグローバル化戦略
あとがき

著者プロフィール

下渡敏治  (シタワタリトシハル)  (

日本大学生物資源科学部教授、農学博士
主な著書には、『グローバル化と食品企業行動』(編著、農林統計出版、2014年)、
『インドのフードシステム─経済発展とグローバル化の影響─』(編著、筑波書房、2014年)、
『東アジアフードシステム圏の成立条件』(編著、農林統計出版、2012年)、
『グローバリゼーションとフードエコノミー』(共訳、農林統計出版、2012年)、
『食料需給と経済発展の諸相』(編著、2008年、筑波書房)、
『食と商社』(共著、日本経済評論社、2006年)、
『世界のフードシステム』(編著、農林統計協会、2005年)、
『世界最南端のワイン産地 ニュージーランドのワイン産業』(共著、筑波書房、2017年)、
「戦略的輸出体制の整備─輸出増の競争力」『農業と経済 臨時増刊号』(昭和堂、2017年)、
「農産物輸出の光と影」谷口信和編集
代表『日本農業年報63』(農林統計協会、2017年)、
「中間流通を省いた新たな農産物輸出事業への取り組みとその課題
─株式会社みずほジャパンの事例分析」農畜産業振興機構『野菜情報』2018年、ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。