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新制度卸売市場のあり方と展望 細川允史(編) - 筑波書房
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暮らしのなかの食と農60

新制度卸売市場のあり方と展望

発行:筑波書房
A5判
63ページ
並製
価格 750円+税
ISBN
978-4-8119-0527-3
Cコード
C0061
一般 単行本 農林業
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2018年2月
書店発売日
登録日
2018年1月12日
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紹介

 内閣府規制改革推進会議提言で始まった卸売市場改革は、認可制から認定制に変わったのがもっとも大きな変化である。
「新制度卸売市場のあり方と展望」、「卸売市場などからの発言」、「研究室からの発信」のテーマでこれからの卸売市場を論じた。

目次

はじめに
第Ⅰ章 新制度卸売市場のあり方と展望
第1部 新制度卸売市場の解説編
第2部 制度としてのあり方編
第3部 各卸売市場設定のあり方編
第4部 展望編
第Ⅱ章 卸売市場などからの発言
1 4つの流通で卸売市場流通の革新を
2 横浜丸中グループのしくみと実践
3 徳島県内産水産物の半分を地元集荷している努力
4 被災地の最前線で売り上げ拡大の民設民営卸売市場
5 市場経由率が少ない中での食肉卸売市場の役割
6 認定制で第三セクター化が進む可能性も
7 花きの販売促進活動費用の捻出を
8 産直中心生産者でも卸売市場との連携は大切
第Ⅲ章 研究室からの発信
1 物流機能の一層の活用による、効率的かつ安定的な流通体制の構築
2 卸売市場制度の「周辺的機能」に対する評価
─卸売市場制度研究において残された論点について─

著者プロフィール

細川允史  (ホソカワマサシ)  (

卸売市場政策研究所代表
1943年 東京生まれ
1968年 東京大学農学部農業生物学科「園芸第一教室」卒業
1970年 東京都庁に入庁
以来、東京都中央卸売市場食肉市場業務課長、同大田市場業務課長、
労働経済局農林水産部農芸緑生課長、中央卸売市場監理課長、
東京都農業試験場長などを歴任
1993年 農学博士号取得(東京農工大学連合大学院)
1994年 日本農業市場学会賞受賞
1997年 酪農学園大学食品流通学科教授に就任
2011年 酪農学園大学勤務終了
同年  卸売市場政策研究所を設立、代表に就任。現在に至る
現在、総務省地方公営企業等経営アドバイザー、
食品流通構造改善促進機構・評議員、東京都中央卸売市場業務運営協議会委員、
室蘭市公設地方卸売市場運営協議会委員、日本農業市場学会名誉会員、日本流通学会参与

上記内容は本書刊行時のものです。