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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:34:"韓国園芸産業の発展過程 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-8119-0358-3";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:366:"韓国における園芸産業を対象として、その生産・流通・消費構造を明らかにするため、韓国の対日輸出に視点をおきながら野菜・果実・花卉・有機農産物・園芸資材の各セクターに区分し、それぞれのセクターを生産・流通・消費段階に分け、網羅的・体系的に分析する。";s:6:"author";s:28:"柳京熙(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:12:"筑波書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"筑波書房";s:12:"release_date";i:1261666800;}

韓国園芸産業の発展過程

社会科学 ラノベ

柳京熙(著), 姜暻求(著)
発行:筑波書房

A5判   156頁  並製
定価 2,800円+税

ISBN 978-4-8119-0358-3   C3033
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2009年12月
書店発売日 2009年12月25日

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紹介

韓国における園芸産業を対象として、その生産・流通・消費構造を明らかにするため、韓国の対日輸出に視点をおきながら野菜・果実・花卉・有機農産物・園芸資材の各セクターに区分し、それぞれのセクターを生産・流通・消費段階に分け、網羅的・体系的に分析する。

目次

序章 課題と研究方法
1.課題の所在
2.課題設定と本書の構成
1)課題設定
2)本書の構成
第1章 農業政策の変遷と園芸政策
1.経済成長に伴う農業政策の変化
2.貿易自由化時代の農業政策
1)農政パラダイムの転換(金泳三政権の新農政)
2)外貨危機下の農政(金大中政権)
3)自由貿易協定(FTA)推進と農政(盧武鉉政権)
3.園芸生産政策
4.園芸流通政策
1)1990年代の流通政策
2)2000年以降の流通政策
5.小括
第2章 野菜生産・流通・消費動向
1.野菜生産の動向
1)生産額の推移
2)作付面積の推移
3)施設栽培の経営
2.流通動向
1)流通経路
2)流通マージン率
3.消費動向
1)消費量
2)消費者の購入行動
4.輸出動向および輸出経路
1)輸出動向
2)対日輸出の経路と生産者・輸出業者の行動
5.小括
補論 パプリカの日本向け輸出の現状
1.日本におけるパプリカ輸入の動向
2.パプリカ生産と輸出構造
1)生産の推移
2)対日輸出の流通構造
3.重層的政策の展開
第3章 果樹生産・流通・消費動向
1.生産動向
1)作付面積および生産量
2)農家経営
2.流通動向
1)流通経路
2)流通マージン率
3.消費動向
1)消費量
2)消費者の購入行動
4.輸出動向
5.小括
補論 果樹輸出産地の事例
1.輸出の取組事例
1)対米輸出の開始
2)生産基盤の拡充
2.対日輸出の開始
3.輸出産地としての特徴
第4章 花卉生産・流通・消費動向
1.花卉産業の台頭
2.成長過程の特徴
3.生産動向
1)切花類・盆花類生産
2)農家経営
4.卸売流通の整備に伴う流通の変化
5.消費動向および購入行動
6.輸出動向
7.小括
第5章 種子産業の変貌と育苗センター
1.種子産業の地殻変動と苗生産
1)種子産業を取り巻く国際環境の変化
2)種子産業の経済規模
3)種子供給の変化
2.育苗センターの展開
1)育苗センターの現況
2)H育苗センターの事例
3.小括
第6章 「親環境農業」の現状と課題
1.親環境農業政策
2.認証制度の変遷過程
1)制度の導入
2)制度の仕組み
3)制度の改正
3.親環境農業の動向
1)親環境農産物の生産推移
2)親環境農産物の供給形態
3)価格形成の特異性
4.小括
終章 総括と展望
1.要約
2.日・韓EPA(FTA)と農業部門の連携可能性について

著者プロフィール

柳京熙(ユウキョンヒ)

博士(農学)
JA総合研究所 基礎研究部 主任研究員
1970年.韓国ソウル市生まれ1999年.北海道大学大学院農学研究科博士後期課程(農業経済学専攻)修了1999年4月.北海道大学大学院農学部外国研究員2000年3月.北海道栗山町農政課嘱託研究員2001年1月.科学技術振興事業団特別研究員(農林水産省農業総合研究所勤務)2004年10月.日本学術振興会外国人特別研究員(農林水産省農林水産政策研究所勤務)
2007年1月より現職

姜暻求(カンキョンク)

博士(農学)
南九州大学環境園芸学部 准教授
1961年.韓国慶尚北道生まれ
1997年.北海道大学大学院農学研究科博士後期課程(農業経済学専攻)修了
1997年4月.北海道大学大学院農学部外国研究員
1998年4月.南九州大学園芸学部農業経済学科講師
2005年4月より現職

上記内容は本書刊行時のものです。