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モノづくりの仕組みとマネジメント手法 モノづくりの管理監督者のための

辻本 攻(著)
発行:筑波書房

A5判   244頁  上製
定価 3,500円+税

ISBN 978-4-8119-0273-9   C3050
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2004年10月
書店発売日 2004年10月20日

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紹介

本書はモノづくりの実践から生み出した有用な考え方や手法を述べている。複雑なモノづくりの全容を正しく理解し、QDC(品質・納期・コスト)競争優位をつくるための材料となる考え方とモノづくりのモデルとマネジメント手法を示している。モノづくりの全容を敷衍する一冊である。

目次

第1章 仕事の基礎
1・1 “こだわり(拘り)”と“とらわれ(囚われ)”
1・2 事業はバトンタッチ—創成世代/拡大世代/継承世代
1・3 和の精神は個性の尊重
1・4 神話への挑戦
1・5 まじめ ・ 非まじめ
1・6 多面的・多目標への取組み
1・7 管理体質
1・8 管理力とは—改善力・運用力・仕組みづくり力の総合力
1・9 「管理」から「マネジメント」,「経営」へ
1・10 実行すること—手当たり次第とスピード
1・11 失敗に学ぶ
1・12 サイエンティフィック・アプローチ(科学的問題解決法)
1・13 動機付けの科学
1・14 分業と職務統合—“仕事”と“作業”
1・15 事業計画の仕組み—「予算」と「活動実行計画」
1・16 米国式マネジメントの特徴
1・17 オピニオンサーベイ結果に対する対策
1・18 ビジネスの“MUST”
1・19 真善美
第2章 モノづくりの基礎
2・1 SEQDCは全員の仕事
2・2 5S
2・3 管理技術とは“改善・管理手法”
2・4 モノづくりの中核技術—生産技術とは
2・5 開発/販売/生産の鼎立
2・6 モノとは“製品”と“商品”
2・7 モノづくりの場の原点—「工程」と「作業」の立場
2・8 モノづくりの基本 その1—生産工程管理の基本
2・9 モノづくりの基本 その2—モノづくりの基幹の仕組み
2・10 モノづくりの基本 その3—ライン中心のモノづくりとラインへの
    動機付け
2・11 モノづくりの基本 その4—生産戦略
第3章 改善の基礎—改善は永遠にして無限
3・1 絶え間ない改善・革新—構造改善/体質強化/個別改善
3・2 生産改善—生産構造改善/生産体質改善/個別生産改善
3・3 個別生産改善—工程改善/作業改善
3・4 生産体質の評価
3・5 改善はホームランよりヒットを数多く—1割の投入で効果の7〜8割を
3・6 選択・変更・最適解ではなく“真の改善”を
3・7 多面的活動による改善の連鎖
3・8 問題意識と課題設定能力
3・9 3軸による生産改善
3・10 点と線——日常情報からの意志決定
第4章 モノづくりのマネジメント手法
4・1 『重回帰分析による標準時間設定法』
4・2 日々管理/目で見る管理/標準守りの仕組み/異常管理
4・3 品質改善の勘所 その1—バラツキ対策
4・4 品質改善の勘所 その2—製造条件は“設備条件”と“材料使用条件”
4・5 品質改善のサイエンティフィック・アプローチ—『現象分析』
4・6 『ポカミス予防ネットワーク』—管理されたヒューマンエラー
4・7 クレームの根と『クレーム多面分析』
4・8 『オンライン品質改善』の仕組みづくり
4・9 クレーム・不良・バラツキゼロを目指す『品質マネジメントの仕組み』
4・10 量産効果の評価—『原価逓減曲線』
4・11 『限界コスト』
4・12 “創造的工場革新”
4・13 工場レイアウトの技術
4・14 納期・仕掛り面からの生産改善—『ストックレス生産』
4・15 管理指標の開発—『DC値・F値』
4・16 順次加工型の受注生産向けPCベースの生産管理支援システム—『SPACE(Stockless Production Assisting Computerized Expediting system)』
4・17 生産システム設計法—『システムIE:SIE』
4・18 グループ活動の活性化—『4ヶ月1サイクル法』
4・19 現場組織と活性化—第一線経営者と自主業績管理制度
4・20 『ラインカンパニー制』その1—生みの発想
4・21 『ラインカンパニー制』その2—現場管理の革新
第5章  モノづくりの仕組みモデル
5・1 『モノづくりの仕組みモデル』の概要
5・2 『モノづくりの仕組みモデル』の要件
5・3 モノづくりの仕組みの評価指標
5・4 『モノづくりの仕組みモデル』に基づく仕組み評価
第6章 事業革新・生産革新
6・1 工場運営と仕組みづくり—工場マネジメントシステム
6・2 工場統合
6・3 新工場計画
6・4 中国新立地選定
6・5 創発的戦略
6・6 事業革新 その1—革新できた部門とできなかった部門
6・7 事業革新 その2—ある事業ユニットの例
6・8 TPM活動
6・9 経営品質向上活動

著者プロフィール

辻本 攻(つじもとおさむ)

技術士(経営工学部門)1943年大阪府に生まれる 1966年住友電気工業株式会社入社
以降、生産技術・IE部門スタッフ、光事業部品質保証課長、工場長、製造部長、
生産技術部・管理技術部長
電子ワイヤー事業部長、米国・Judd Wire Inc.CEO&社長
管理スタッフ部門技師長・全社品質信頼性運動副委員長
2003年サンレー冷熱株式会社専務取締役
2003年サンレー冷熱株式会社代表取締役社長

上記内容は本書刊行時のものです。