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筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 3

ライフスタイルの変化とグリーン・ツーリズム

井上 和衛(著)
発行:筑波書房

A5判   56頁  並製
定価 750円+税

ISBN 978-4-8119-0225-8   C0036
品切れ・重版未定(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2002年12月
書店発売日 2002年12月1日

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紹介

グリーン・ツーリズムとは何か。イギリス、フランス、ドイツなど、西欧の経験を紹介し、生活様式の変化に見合った都市と農村の交流のあり方を提言する。

目次

まえがき
はじめに
I グリーン・ツーリズムとは
1 グリーン・ツーリズムの登場
農水省「新政策」「グリーン・ツーリズム研究会中間報告」の公表/今、なぜグリーン・ツーリズムか/グリーン・ツーリズムの位置づけ

2 西欧諸国のグリーン・ツーリズム
(1)グリーン・ツーリズムのコンセプト
長期休暇制度の確立/西欧諸国の農村地域/都市生活者の農村滞在/農村滞在の余暇活動/用語としての「グリーン・ツーリズム」/グリーン・ツーリズムの含意
(2)グリーン・ツーリズムの普及状況
滞在施設の状況/普及状況
(3)グリーン・ツーリズムの普及要因
○ 社会的生活条件およびライフスタイルの変化(需要側)
国民の教育レベルの向上/歴史、文化遺産に対する関心の高まり/余暇時間の増加/交通・通信ネットワークの進展/健康への関心の高まり/食べ物への関心の高まり、本モノ志向の高まり/安らぎと静けさを求める願望/活動的な高齢者の増加/休暇における余暇活動の個性化/REALな旅行市場の拡大/最も基本的要因=「余暇時間の増加」/年次有給休暇制度の制定/ILO条約の意義
 ○ 農業の構造変化と行政支援(供給側)
高性能大型農業機械化の展開/農業過剰生産と環境破壊/ 農場経営の多角化/行政支援

II わが国におけるグリーン・ツーリズムの展開
1 グリーン・ツーリズムの可能性
(1)グリーン・ツーリズムの前提条件
 国民の生活価値観・ライフスタイルの変化/都市住民のニーズ
(2)都市と農村の共生
2 グリーン・ツーリズムの展開42
 都市住民の意向/農林漁家民宿の利用状況/グリーン・ツーリズムの経済効果

III グリーン・ツーリズム推進の取り組み

1 グリーン・ツーリズム受け皿づくりの基本的視点
 農業・農村の多面的機能の重視/地元優先の視点

2 グリーン・ツーリズム関連ビジネス
 目標/要件/特徴/業種

3 グリーン・ツーリズム関連ビジネスの事業展開のあり方
 事業主体の選択/事業規模

4 地域経営的観点からの取り組み

著者プロフィール

井上 和衛(イノウエ カズエ)

東京教育大学農学部卒業後、(財)労働科学研究所勤務、同社会科学研究部長を経て、明治大学農学部教授、同学部長を歴任。全国グリーン・ツーリズム協議会会長。

上記内容は本書刊行時のものです。