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成熟消費時代の生活者起点マーケティング 三村 優美子(著/文 | 編集) - 千倉書房 【利用不可】
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出版者情報
成熟消費時代の生活者起点マーケティング
流通・マーケティングの新たな可能性
発行：千倉書房
A5判
232ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2018年4月28日
- 登録日
- 2018年3月20日
- 最終更新日
- 2018年4月18日
紹介
成熟した消費社会における通信販売の新しいマーケティングを考察する。
目次
序 章 （三村優美子）
第1 章 流通の変革と小売業態の変化
―店舗小売業を脅かす無店舗販売 （三村優美子）
第2 章 マーケティング・チャネル政策の転換と通信販売
―メーカー系通販浮上の意味と背景 （三村優美子）
第3 章 ダイレクト・マーケティングと
顧客関係性マネジメント （朴正洙）
第4 章 ダイレクト・マーケティングと
マーケティング・コミュニケーション （朴正洙）
第5 章 通信販売の歴史と日本における展開
（柿尾正之・朴正洙）
第6 章 通信販売と消費者保護 （万場徹）
第7 章 生活者に価値を提供する通信販売業
7―１．メ ーカー系通販の挑戦：ライオン株式会社通販事業部 （乗竹史智）
7―２．生活者の思いに応える通販専業企業
ファンケル 不の解消を目指して新しい商品、価格、売り方（宮島和美）
オルビスのブランディングとコミュニケーション戦略 （阿部嘉文）
山田養蜂場 事業の原点は人間主義にあり （山田英生）
むすびにかえて （朴正洙）
上記内容は本書刊行時のものです。
