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分裂と統合の日本政治 統治機構改革と政党システムの変容

社会科学 ラノベ

砂原 庸介(著/文)
発行:千倉書房

A5判   216頁 
定価 3,600円+税

ISBN 978-4-8051-1112-3   C3031

書店発売日 2017年7月12日
登録日 2017年5月18日

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紹介

▼1990年代、日本では2つの政治改革が進められた。1つは中選挙区制から小選挙区制への選挙制度改革、もう1つは地方分権である。▼小選挙区制は、派閥の価値と領袖の権威を崩壊させ、結果的に総理大臣(与党総裁)の権力を肥大させたが、地方分権は地方の首長の権限を飛躍的に拡大させた。▼それは「国政」と「地方政治」の間に権力の分裂を招き、与党(自民党)と野党(民主党)の外側に、より強硬な主張を掲げる地域政党(首長党)を生み出すことになった。▼野党が抱える困難に注目して、閉塞感漂う日本政治の構造的要因を見出す、最新の研究成果。

目次

第1章 政党システムの制度化を考える
第2章 地方政治と自民党の分裂
第3章 自民党に見る中央地方関係の変化
第4章 統治機構改革後の地方政治再編成
第5章 模索する都道府県議会議員
第6章 地方政治へ向かう国会議員
第7章 政党ラベルと地方議員
第8章 新たな政党政治に向けて

著者プロフィール

砂原 庸介(スナハラヨウスケ)

著者: 砂原庸介(すなはら・ようすけ)
神戸大学法学部教授、博士(学術)。
1978年生まれ。東京大学教養学部卒業後、同大学院総合文化研究科修士課程修了。大阪市立大学、大阪大学を経て、2016年4月より現職。主著に『地方政府の民主主義――財政資源の制約と地方政府の政策選択』(有斐閣、2011年)『大阪――大都市は国家を超えるか』(中公新書、2012年、サントリー学芸賞)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。