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悲劇的なデザイン ジョナサン・シャリアート(著/文) - ビー・エヌ・エヌ新社
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悲劇的なデザイン あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?

A5判
240ページ
定価 2,600円+税
ISBN
9784802510783
Cコード
C3055
専門 単行本 電子通信
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年11月22日
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紹介

人が触れるモノやサービスを作る全デザイナー、特に美術教育を受けた者に捧ぐ。
新時代のデザイナーのためのリスクマネジメント・ガイドブック。

今、デザインは社会において大きなインパクトをもった。そして明らかになってきたのは、デザインには物事を革新する良い力だけでなく、人を「殺し(第1章/第2章)」、「怒らせ(第3章)」、「悲しませ(第4章)」、「疎外感を与える(第5章)」力がある。

命を奪いかねないインターフェイス、怒りをあおる失礼なテクノロジー、思いがけず悲しみを呼ぶ仕様、多様性や公平さの欠如により人を排除するプロダクト……。過ちは、どうすれば避けられるのか。本書では、実際に起こったデザインによる悲劇と悪影響を紹介し、そこから大切な教訓を引き出していく。さらにこうした事態を防ぐための具体的な方法、デザインの担う責任が大きい製品開発にかかわる専門家のインタビュー、デザインで社会をより良くする取り組みを始めている例を挙げる。

Airbnb / Airbus A320 / Amazon.ca / AOL / Apple Mail / Apple TV / BBC My Web My Way / Behance / Chrome Browser / Chrome for Android / Code for America / Comcast / Dell / Design in Tech Reports / Diablo / Dots / Dribbble / eBay / Facebook / Ford Pinto / Gmail / Google Calendar / Google Search / Handy / Healthcare.gov / iOS on iPhone / iTunes / LinkedIn / Mac App Store / MailChimp / Medium / Microsoft Windows 10 / OSX / Shopify / Slack / The Open Design Foundation / Tumblr / Twitter / UX Booth / UX Magazine / WordPress / Xbox ... など事例多数。

目次

第1章 イントロダクション
第2章 デザインは人を殺す
第3章 デザインは怒りをあおる
第4章 デザインは悲しみを呼ぶ
第5章 デザインは疎外感を与える
第6章 ツールとテクニック
第7章 私たちにできること
第8章 手本になる組織

著者プロフィール

ジョナサン・シャリアート  (ジョナサンシャリアート)  (著/文

ジョナサン・シャリアート
(Jonathan Shariat)
Intuit社のシニア・インタラクション・デザイナーにして、デザイン・レビュー・ポッドキャストの共同司会者。ひどいデザインが人の生活に与える悪影響に積極的に光を当て、エシカル(公正で倫理的な)デザインの考え方を広める仕事に取り組んでいる。

シンシア・サヴァール・ソシエ  (シンシアサヴァールソシエ)  (著/文

シンシア・サヴァール・ソシエ
(Cynthia Savard Saucier)
Shopify社のデザイン・ディレクターで、行動心理学とアクセシビリティに関心をもって取り組むユザー・エクスペリエンス・デザイナー。世界中のイベントに招かれてスピーチを行い、クリエイティブなアプローチで聴衆を驚かせつつも魅了している。

上記内容は本書刊行時のものです。