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養生訓 城島 明彦(翻訳) - 致知出版社
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養生訓
発行：致知出版社
縦190mm
355ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2015年11月
- 登録日
- 2016年9月12日
- 最終更新日
- 2016年9月12日
書評掲載情報
| 2017-11-11 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 和田竜（作家） |
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紹介
『養生訓』は、江戸、明治、大正、昭和、平成という五つの時代を超えて三百年以上も読み継がれ、心身の"国民的健康書"として多くの人々の記憶の中に生き続けている。
目次
天地父母から授かった命
養生の術の効果
養生の術は継続が大事
内欲・外邪
内欲をこらえるには
不養生はなしくずしの自殺行為
人の命は我にあり、天にあらず
元気をつくる「先天の気」「後天の気」
養生の術の第一は心気を養うこと
耳目口体の欲を抑えよ〔ほか〕
上記内容は本書刊行時のものです。
