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プリントミュージック2014楽譜作成ガイド スタイルノート楽譜制作部(著) - スタイルノート
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プリントミュージック2014楽譜作成ガイド 基礎から応用までよくわかる

B5変型判
縦232mm 横182mm
208ページ
並製
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-7998-0127-7
Cコード
C1004
教養 単行本 情報科学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2014年10月
書店発売日
登録日
2014年9月9日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2018-04-30
プリントミュージック2014ということで、4年前のソフトになりますが、プリントミュージックとしてはこのバージョンが最新版です。ちなみに上位ソフトであるフィナーレはバージョン25という最新版が出ています。できることが限られているプリントミュージックは当分このバージョンが現行バージョンとなるようです。

紹介

本書は、人気の楽譜作成ソフトPrintMusic(プリントミュージック)の2014バージョンの解説書。ソフト発売と同時に発売され、このソフトで楽譜を作っていくための基本から応用テクニックまで丁寧に解説した。特に、ユーザーがつまづきがちな基本的な部分や、このバージョンから新機能となるスコアマネージャーなどはていねいに説明。プリントミュージックは、世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale(フィナーレ)」のライトバージョンで、データは完全に互換性がある。WindowsとMacに対応。

目次

【準備編】
ウォーミングアップ
 warm-up 1 ファイルを開いてみよう
 warm-up 2 画面の説明
 warm-up 3 音符を入力してみよう
 warm-up 4 休符を入力してみよう
 warm-up 5 ファイルを閉じる

【基本編】
楽譜を作ろう
STEP 1 音符入力の基本
 1・新規ファイルを開く
 2・ファイルを保存する
 3・音符を入力するーステップ入力(キーボード入力)
 4・休符を入力するーステップ入力(キーボード入力)
 5・音符を入力するー高速ステップ入力
 6・休符を入力するー高速ステップ入力
 7・先頭の音部記号を変更する
 8・余分な小節を削除する
 9・楽譜をプレイバックする
 10・音符(または休符)を修正する
 11・スラーを入力する
 12・強弱記号pを入力する
STEP 2 和音を入力する
 1・連桁でつなぐ(連桁を切り離す)
 2・範囲を選択する
 3・コピーする
 4・和音を入力する
 5・臨時記号の付いた音符を入力する
 6・タイを入力する
 7・テヌートを入力する
 8・フェルマータを入力する
 9・dolceを入力する
 10・クレッシェンド(デクレッシェンド)を入力する
STEP 3 連符を入力する
 1・3連符を入力する
 2・連続コピーする
 3・親切臨時記号を入力する
 4・複声部を使った入力の基本
 5・五線の途中で音部記号を変更する
 6・小節の途中で音部記号を変更する
 7・付点音符を入力する
 8・3拍子の楽譜に全休符を入力する
 9・速度標語を入力する
 10・dimを入力する
 11・再生テンポを設定する
STEP 4 レイヤーを使った入力の詳細
 1・小節の途中から声部を分けるーステップ入力(キーボード入力)
 2・休符を隠す
 3・符尾の向きを反転する
 4・休符の垂直位置を調整する
 5・2014で改善されたレイヤー機能
 6・legatissimoを入力する
 7・poco ritを入力する
 8・アクセントを入力する
 9・スラーの向きを反転する
 10・スラーの形や位置を調整する
 11・点線付きのcrescを入力する
STEP 5 反復小節線の入力
 1・弱起(アウフタクト)の五線を用意する
 2・3連符以外の連符の入力ー7連符を入力する
 3・スタッカートを入力する
 4・スタッカートをまとめて入力する
 5・反復小節線を入力する
 6・1、2番括弧付きの反復小節線を入力する
 7・1、2番括弧の位置や長さを調整する
 8・2番括弧を閉じる
 9・反復小節線をセットで入力する
 10・小節線を複縦線に変更する
STEP 6 歌詞やコードネームを入力しよう
 1・新規ファイルを開くー五線間をあらかじめ広く開けておく
 2・歌詞を入力する
 3・2番以降の歌詞を入力する
 4・歌詞番号を振る
 5・歌詞を修正する
 6・歌詞のフォント、サイズを変更する
 7・歌詞の位置を調整する
 8・コードネームを入力する
 9・分数コードを入力する
 10・コードネームの位置を調整する
 11・装飾音符を入力する
 12・tr記号を入力する
 13・アルペジオ記号を入力する
STEP 7 キレイにレイアウトして印刷しよう
 1・ファイルを開く
 2・画面を拡大(縮小)表示する
 3・ページ・サイズ
 4・五線サイズ
 5・小節を移動する
 6・五線間の距離を調整する
 7・組段を均等に配置する
 8・サブタイトルを入力する
 9・タイトルや作曲者名を修正する
 10・フォントやサイズを変更する
 11・印刷する

【上級編】
オーケストラ・スコアにチャレンジ
POINT 1 五線を準備する
 1・組段ごとに五線数が異なる楽譜を作成するために
 2・楽器の並び順
 3・あとから五線を追加する
 4・あとから五線を並べ替える
 5・括弧の設定
 6・移調楽器パート
 7・パート名を修正する
POINT 2 入力ステップ・アップ・テクニック
 1・[ページ表示]と[スクロール表示]
 2・まとめて音符を移動する
 3・発想記号をコピーする
 4・選択ツールをもっと活用する
POINT 3 パート数の多い楽譜のレイアウト
 1・休みの続く五線を隠す
 2・組段セパレータを配置する
POINT 4 パート譜を作ろう
 1・パート譜作成の前に
 2・パート譜を作成する
POINT 5 いろいろな保存
 1・別名で保存する
 2・オーディオファイルとして保存する
 3・MIDIファイルとして保存する
 4・画像ファイルとして保存する
 5・2012形式で保存する
 困ったときは……

【お助けQ&A】
Q1・ダブルシャープを入力したい
Q2・タイの向きを反転したい
Q3・リハーサルマークを入力したい
Q4・五線の途中に拍子記号を入力したい
Q5・「sempre p」を1つの記号として作成したい
Q6・連符の数字と括弧を消したい
Q7・楽譜の最後に空の小節を追加したい
Q8・楽譜の途中に空の小節を挿入したい
Q9・音符(休符)をまとめて削除したい
Q10・レイヤー2の音符だけ消したい
Q11・入力するレイヤーを間違えた
Q12・移調したい
Q13・五線の途中に調号を入力したい
Q14・調号を入力し忘れた
Q15・繰り返し記号を入力したい
Q16・コーダの前で五線を切り離したい
Q17・DSやセーニョ記号を入力したい
Q18・1、2番括弧の表示パートを変更したい
Q19・C△を入力したい
Q20・五線を削除したい
Q21・弱起(アウフタクト)の設定を忘れた
Q22・パーカッション用に1本線の楽譜を使いたい
Q23・ドラム譜を入力したい
Q24・すべての小節に小節番号を表示したい
Q25・すべての小節番号を消したい
Q26・1段に4つずつ小節をはめ込みたい
Q27・著作権情報でマルCを入力したい
Q28・音色を変更したい
Q29・メトロノーム記号を入力したい
索引

前書きなど

 プリントミュージック(PrintMusic)は手軽に楽譜を作ったり、作った楽譜を実際に鳴らしてみたりすることができるパソコンソフトです。
「パソコンで楽譜が作れるって聞いたけど、どうしたらいいかわからない」
「パソコンで楽譜を作るのは難しそう……」
という方はぜひ本書を読みながらプリントミュージックを使ってみてください。
 プリントミュージックは、数ある楽譜作成ソフトの中でも人気の高いソフトの1つです。機能の豊富さはもちろんのこと、楽譜制作のプロも使っているフィナーレ(Finale)というソフトと完全な互換性を持っています。データの互換性だけでなく、楽譜の美しさの根本である音符や休符などの符号のデザインもフィナーレと同じです。市販されているレベルの音符や休符を使って楽譜を作ることができるわけです。
 プリントミュージックの使い方は、楽譜をきれいにプリントするだけではありません。例えば、楽譜を読むのが苦手な方なら、楽譜をそのまま入力することで、実際に鳴らして聞くことができます。また、相手の方がプリントミュージックやフィナーレを持っていればメールでデータのやりとりをすることもできます。
 簡単に楽譜を作ることができるプリントミュージックですが、はじめて使う人やパソコンに慣れていない人は戸惑うこともあるでしょう。そんなとき、ほんの小さな山を越えるだけで、思いどおりの楽譜が作れるようになっていくはずです。そんな「小さな山」の越え方をたくさん集めたのがこの本です。
 本書は、プリントミュージックをはじめて使う方や、買ってはみたもののうまく使いこなせていないと感じている方、久しぶりにバージョンアップをしたら新しい機能が増えていてびっくりしたという方などのために、プリントミュージック2014 の基本を中心に解説しています。もちろん、もっともっと使いこなしたい方、バージョンアップしようか迷っている方にも参考にしていただくことができるよう、さらに複雑な楽譜を作るための「上級編」、そして「Q&A」も用意しました。
 プリントミュージックとフィナーレには、データの形式や音符の形だけでなく、操作方法にも互換性があります。プリントミュージックの操作を覚えれば、フィナーレの操作の基本もわかってしまうのです。
この本を存分に活用して、プリントミュージック2014 をぜひ使いこなしてください。

版元から一言

気軽に使える楽譜作成ソフトとして人気の高いプリントミュージック(PrintMusic)の2014バージョン発売に合わせて本書は発売されました。世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトバージョンとして、データの完全互換性があるのも強みのプリントミュージック。本書は、このソフトで楽譜を作っていくための基本から応用テクニックまで丁寧に解説しています。このバージョンから新登場のスコア・マネージャーについてもきっちり説明しました。また、クレッシェンドやトリルなどの変形図形の扱いも変更されましたし、臨時記号と休符がマルチレイヤー処理されるようになりました。こうした点についてももちろん触れられています。多くの人にフィナーレやプリントミュージックを指導してきた人々が作っているので、使う方がどこでつまずくか、どこを疑問に思うか等を考えながら書いています。ぜひパソコンの横に置いて活用してください。

著者プロフィール

スタイルノート楽譜制作部  (スタイルノートガクフセイサクブ)  (

出版用楽譜制作に携わる。市販のピアノ教則本や歌集などの本格的楽譜から音楽楽理の専門書、音楽教育書、児童書楽譜の制作、譜例なども手がける。

関連リンク

PrintMusic2014楽譜作成ソフト・プリントミュージック2014(Windows/Mac)のソフトをご購入になりたい場合はこちらからどうぞ。




PrintMusic2014なお、「解説書付き」商品の「解説書」は本書とまったく同一の物となりますのでご注意ください。




上記内容は本書刊行時のものです。