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国旗、国歌、日本を考える 中川村の暮らしから

曽我 逸郎(著)
発行:トランスビュー

四六判   222頁  並製
定価 1,800円+税

ISBN 978-4-7987-0148-6   C0090
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年5月
書店発売日 2014年5月10日
登録日 2014年4月26日

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紹介

国旗や国歌は強制されるべきではない。空気に流されず、自分の頭で考えるために、今最も重要なこととは――。「国旗に一礼しない村長」としてメディアで話題になった著者が、精神の自由と真の愛国心について、また原発の再稼働問題やTPPの真相、「誇りを持てる国」をどう作るか、などを説く。

目次

はじめに――100年後を生きる皆さんへ

第一章国旗と愛国

国旗がわれわれに問いかけるもの――国分寺講演
発端は村議会での質問だった
この国に本当に誇りが持てるか
国旗とこの国の姿


第二章戦争、歴史認識、そして憲法九条

誰が兵士を殺したか――中川村戦没者・戦争犠牲者追悼式辞
遺族会からの抗議文に答えて
戦争とは1%の人たちが99%の人たちの命を利用することである
3・11と戦争
平和ボケはどっち?
故郷の戦争責任
国家と神道――伊勢神宮式年遷宮お白石持ち行事に参加して
国体護持と愛国
真の「積極的平和」とは?
「抑止力」にすがる弱さを克服する
共同体と犠牲――高橋哲哉氏の講演を聴いて
「朝鮮人強制労働被害者補償」をめぐって


第三章脱原発という生き方

脱原発で住みたいまちをつくる
脱原発運動が日本人を変える
原発再稼働を受けて
原発災害はわれわれの暮らし方を問い直す
浜岡原発に関する懸念
原発は道徳的に許されない


第四章中川村で考えること

地方自治体の危機
3・11が突きつけるもの
国政の劣化
TPPと原発
オリンピックより優先すべきもの
新たな思い
人生の長さを好きに伸ばすことはできないが、人生の広さと深さは、自分で広くも深くもできる――中川村中学校卒業式祝辞


あとがき

著者プロフィール

曽我 逸郎(ソガ イツロウ)

1955年、長崎県対馬に生まれる。京都大学を卒業後、電通に入社。営業部長で中途退職し、長野県上伊那郡中川村に移住。2005年4月、村の合併反対派の候補として中川村村長に当選し、現在3期目を務める。08年3月、「憲法9条を守る首長の会」への参加を表明。11年2月、「中川村全村挙げてTPP交渉参加反対デモ」を呼びかけ、隊列の先頭に立つ。12年4月、「脱原発をめざす首長会議」に参加。同年6月、村議会で「国旗と国歌について村長の認識は」と質問を受け、そのやり取りを村のHPに掲載し、「国旗に一礼しない村長」として各メディアから注目される。

上記内容は本書刊行時のものです。