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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS) 山口 義宏(著/文) - 翔泳社
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MarkeZine BOOKS

デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)

発行:翔泳社
四六判
208ページ
定価 1,480円+税
ISBN
9784798155432
Cコード
C2034
実用 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年12月29日
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紹介

理念を伝えるだけではなく、手段としてもブランドを活用しよう
ブランディングの新しい教科書が誕生!

「いい具合の抽象度と普遍性がありながら、
空理空論になってない、いい塩梅ですね、この本」
――田端 信太郎(株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室長)

【本書のポイント】
・「ブランドとは何か?」からやさしく解説
・ブランド戦略を施策に落とし込む方法までバッチリ
・重要性が増している「顧客体験」もよくわかる
・大企業から中小企業まで活用できる

【初歩からやさしく解説】
「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」……
本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説するので
初学者や学び直しをしたい人にぴったりです。

また、具体例を出しながら解説しているので、
具体的なイメージを描きやすくなっています。

【ブランド戦略と「顧客体験」のデザイン】
消費者はマス広告だけでなく、ウェブサイトやSNSを通じて
商品やブランドを知り、情報収集するのが当たり前です。
つまり、商品の認知~購入~購入後という
一連の顧客体験が大きく変化しています。

企業と顧客の接点が飛躍的に増えた状況で
ブランドをどのように形成し、活用していけばよいのか。

この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と
顧客体験の考え方についてしっかり解説します。

【目次(抜粋)】
●INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由
・ブランドは情報処理を簡略化する

●CHAPTER 1 ブランドって何?
・重要なのは“事実”ではなく“知覚された価値”
・ブランドに求められる一貫性のある体験

●CHAPTER 2 ブランド戦略って何?
・ブランド戦略は競争力を安定させる
・ブランドターゲットとセールスターゲット

●CHAPTER 3 デジタルで進化するブランド戦略
・ブランド戦略におけるUXとUI
・デジタルによってさらに広がる顧客体験

●CHAPTER 4 ブランド戦略の実行
・インサイトを理解するための心構え
・ブランド体験を評価するフレームワーク

●CHAPTER 5 ブランド戦略の定着と組織的学習
・PDCAサイクルにおける3つの観点
・学習できる組織をつくるために

目次

【目次】
INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由
01 私たちはブランドに囲まれて生活している
02 ブランドは情報処理を簡略化する
03 デジタル時代でブランディング施策の選択肢が増えた
04 ブランド戦略に対する誤解
05 広告に頼らないブランド戦略とは?
06 ブランド戦略への疑念が生まれる理由①
07 ブランド戦略への疑念が生まれる理由②

CHAPTER 1 ブランドって何?
01 [ブランドとは何か?]重要なのは“事実”ではなく“知覚された価値”
02 [ブランドとは何か?]人はブランドの記号と価値を結びつけて判断する
03 [ブランドの構成要素]ブランドの価値が形成されるプロセス
04 [ブランドの構成要素]ブランドに求められる一貫性のある体験
05 [ブランドの構成要素]ブランドは色と形で識別される
06 [ブランド戦略の基礎]ブランドとマーケティングの定義を共有しよう
07 [ブランド戦略の基礎]強いブランドを持つメリット
08 [ブランド戦略の基礎]ブランドは収益機会をもたらす資産になる
09 [ブランド戦略の基礎]品質は知覚されてはじめて競争力になる

CHAPTER 2 ブランド戦略って何?
01 [ブランド戦略の基礎]ブランド戦略は競争力を安定させる
02 [ブランド戦略の基礎]ブランド創りは体制づくりと与件整理から
03 [ブランド戦略の基礎]自社の立場で戦略の定石は変わる
04 [ブランド戦略のターゲット]ターゲット設定の基本的な考え方
05 [ブランド戦略のターゲット]ブランドターゲットとセールスターゲット
06 [ブランド戦略のターゲット]ベンツとBMWを選ぶ層の違い
07 [ブランド戦略のターゲット]インサイトとは購買行動を引き起こす生々しい本音
08 [ブランド戦略の知覚価値]ブランド戦略の設計図となる知覚価値
09 [ブランド戦略の知覚価値]左脳的な選び方と右脳的な選び方
10 [ブランド戦略の知覚価値]ブランド知覚価値を考えるときの注意点
11 [ブランド戦略の知覚価値]ブランド戦略のエビデンスを整理しよう
4 12 [ブランド戦略の知覚価値]エビデンスを伝えるためのパッケージング
13 [ブランド戦略の知覚価値]マツダに学ぶ技術のブランディング
14 [ブランド戦略の知覚価値]企業文化によって異なる勝ちパターン
15 [ブランド戦略の知覚価値]新しいエビデンスの登場が大企業を脅かす
16 [ブランド戦略の知覚価値]ブランド戦略の根本的なアプローチの違い
17 [海外のブランド戦略]米国と欧州における考え方の違い
18 [海外のブランド戦略]米国流と欧州流の両方を取り入れるには
19 [海外のブランド戦略]プライベートブランドとナショナルブランド
20 [事業規模に応じたブランド戦]中小企業も内部にエビデンスを持っている
21 [事業規模に応じたブランド戦]コンテンツ化する技術を磨く
22 [事業規模に応じたブランド戦]ブランド戦略は小さな組織ほど実行しやすい

CHAPTER 3 デジタルで進化するブランド戦略
01 [顧客体験の設計]顧客体験全体で差別化する
02 [顧客体験の設計]iPhoneはなぜ強いのか?~顧客体験全体の競争~
03 [顧客体験の設計]ブランド戦略におけるUXとUI
04 [顧客体験の設計]顧客体験と口コミの好循環
05 [顧客体験の設計]デジタルによってさらに広がる顧客体験
06 [顧客体験の設計]生活者主語の価値で接触頻度を増やす
07 [レバレッジ戦略]レバレッジ視点でブランド戦略に投資
08 [レバレッジ戦略]ブランド戦略における集中投資の効果
09 [レバレッジ戦略]組織の壁がレバレッジ要素への投資集中を阻む
10 [戦略立案の注意点]ブランド乱立の弊害
11 [デジタル化のメリットを活かす]ブランド戦略におけるSNSアカウント
12 [デジタル化のメリットを活かす]デジタル化はスモールスタートで段階的に投資
13 [デジタル化のメリットを活かす]施策は顧客獲得・育成の視点から評価する
14 [デジタル化のメリットを活かす]ネットの施策は偶発機会への対応が鍵

CHAPTER 4 ブランド戦略の実行
01 [関係者を巻き込む]戦略の失敗を防ぐ方法① 与件をしっかり引き出す
02 [関係者を巻き込む]戦略の失敗を防ぐ方法② 各部門を巻き込む
03 [ブランドの一貫性を担保する方法]ブランド戦略の一貫性を保つ3つの型
04 [ブランドの一貫性を担保する方法]日本企業のブランド戦略が行き詰まる理由
05 [ブランドの一貫性を担保する方法]カリスマ牽引型ブランドの出口戦略
06 [施策に活かす顧客の分析]ターゲットの設定
07 [施策に活かす顧客の分析]インサイトを理解するための心構え
08 [カスタマージャーニーと各種施策]顧客体験のデザイン~カスタマージャーニーマップをつくる~
09 [カスタマージャーニーと各種施策]カスタマージャーニーマップを共通言語にする
10 [評価の手法]ブランド体験を評価するフレームワーク
11 [評価の手法]競合ブランドを立案してみよう
12 [顧客に働きかける施策]コミュニケーション施策の開発基準
13 [顧客に働きかける施策]広告代理店に依頼をする際の注意点

CHAPTER 5 ブランド戦略の定着と組織的学習
01 [ブランド戦略のPDCA]戦略は中期的に固定する
02 [ブランド戦略のPDCA]施策のPDCAは高速で回転させる
03 [ブランド戦略のPDCA]PDCAサイクルにおける3つの観点
04 [検証と改善の要諦]ブランド戦略の検証結果を次の施策につなげる
05 [検証と改善の要諦]数値検証を続けることのメリット
06 [検証と改善の要諦]学習できる組織をつくるために

上記内容は本書刊行時のものです。