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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:24:"老人の取扱説明書";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7973-9244-9";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:2800:"老人の困った行動に対して、・周囲はどうすればいいのか・老人本人は何をすればいいのかを突き詰めて1冊にまとめました。どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。「同じ話を何度もする」「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」「赤信号でも平気で渡る」…、高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか?老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。すると、こう考えると思います。「認知症でボケがはじまったから」「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」確かにこういった可能性もありますが、ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。------------------------------------本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、実際に高齢者にどう接すればいいのか、そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。例えば、「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」というのも老人のよくある困った行動ですが、「姑が嫁に対して、『あなたの作った料理なんて、食べられたものではないわ』と、いじわるをしている」と思われがちですが、実際は全然違います。------------------------------------本書は、主に次の方々に向けて書かれています。1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など高齢者も周りの方も、本書で高齢者の体の特性(原因)と解決策を知ることで、イライラすることが減り、高齢者本人は卑屈になることが激減します。本書を通じて、少しでも快適に皆さんが生活できるようになりましたら、これに勝る幸せはございません。";s:6:"author";s:19:"平松 類(著/文)";s:10:"publishers";s:23:"SBクリエイティブ";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:23:"SBクリエイティブ";s:12:"release_date";i:1504710000;}

SB新書

老人の取扱説明書

新書 ラノベ

平松 類(著/文)
発行:SBクリエイティブ

新書判   224頁 
定価 800円+税

ISBN 978-4-7973-9244-9   C0236

書店発売日 2017年9月7日
登録日 2017年6月29日

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紹介

老人の困った行動に対して、
・周囲はどうすればいいのか
・老人本人は何をすればいいのか
を突き詰めて1冊にまとめました。
どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。


「同じ話を何度もする」
「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」
「赤信号でも平気で渡る」
…、
高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか?
老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。

すると、こう考えると思います。
「認知症でボケがはじまったから」
「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

確かにこういった可能性もありますが、
ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。
しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。

------------------------------------
本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、
実際に高齢者にどう接すればいいのか、
そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。

現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。

従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、
体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。

例えば、「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」
というのも老人のよくある困った行動ですが、
「姑が嫁に対して、『あなたの作った料理なんて、食べられたものではないわ』
と、いじわるをしている」と思われがちですが、
実際は全然違います。

------------------------------------
本書は、主に次の方々に向けて書かれています。
1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方
2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など

高齢者も周りの方も、本書で高齢者の体の特性(原因)と解決策を知ることで、
イライラすることが減り、
高齢者本人は卑屈になることが激減します。

本書を通じて、少しでも快適に皆さんが生活できるようになりましたら、
これに勝る幸せはございません。

目次

【第1章】人の困った行動3大ド定番
・同じ話を何度もする。過去を美化して話すことも多い
・突然、「うるさい!」と怒鳴る。でも、本人たちは大声で話す
・都合の悪いことは聞こえないふりをする

【第2章】いじわる
・「私なんて、いても邪魔でしょ?」など、ネガティブな発言ばかりする
・せっかくつくってあげた料理に醤油やソースをドボドボとかける
・無口で不愛想。こちらが真剣に話を聞こうとすると、かえって口を閉ざす
・「あれ」「これ」「それ」が異様に多くて、説明がわかりにくい

【第3章】周りが大迷惑
・赤信号でも平気で渡る
・約束したのに「そんなこと言ったっけ?」と言う
・指摘はできないが、口がそこそこ臭い

【第4章】見ていて怖い、心配…
・自分の家の中など、「えっ、そこで!?」と思うような場所でよく転ぶ
・お金がないという割に無駄遣いが激しい
・「悪い病気じゃないのか…?」と思うくらい食べない
・命の危険を感じるほどむせる。痰を吐いてばかりいる
・その時間はまだ夜じゃないの?というほど早起き
・そんなに出るの?と不思議に思うくらいトイレが異常に近い

著者プロフィール

平松 類(ヒラマツ ルイ)

平松 類(ひらまつ・るい) 医師/医学博士 愛知県田原市生まれ。昭和大学医学部卒業。 現在、昭和大学兼任講師、彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長、 三友堂病院非常勤医師・眼科専門医・緑内障手術機器トラベクトーム指導医として勤務している。 のべ10万人以上の老人と接してきており、老人が多い眼科医として勤務してきたことから、老人の症状や悩みに精通している。 医療コミュニケーションの研究にも従事し、シニア世代の新しい生き方を提唱する新老人の会の会員でもある。 専門知識がなくてもわかる歯切れのよい解説が好評で、連日メディアの出演が絶えない。 NHK『あさイチ』、TBSテレビ『ジョブチューン』、フジテレビ『バイキング』、 テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』、TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』、 『読売新聞』、『日本経済新聞』、『毎日新聞』、『週刊文春』、『週刊現代』、 『文藝春秋』、『女性セブン』などでコメント・出演・執筆等を行う。

上記内容は本書刊行時のものです。