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IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書

コンピュータ ラノベ

八子 知礼(著/文), 杉山 恒司(著/文), 竹之下 航洋(著/文), 松浦 真弓(著/文), 土本 寛子(著/文)
発行:SBクリエイティブ

A5判   280頁 
定価 2,300円+税

ISBN 978-4-7973-9243-2   C0055

書店発売日 2017年10月20日
登録日 2017年7月27日

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紹介

IoT(モノのインターネット)では、さまざまなセンサーを搭載したデバイスを使って、音、振動、電圧、気温、湿度、流量など現実の環境の状態を把握します。得られた情報は、インターネットを介してクラウドなどで処理し、活用やフィードバックを行っていきます。接続されるセンサーを搭載したデバイス数は、これから数年で数百億台にもなると予想されています。

これから激増していくIoTシステムを構築・活用していくのに必須となる知識と活用方法を、センサーの種類や取得できるデータの特徴から、通信方式、データを蓄積、分析する方法などまでしっかり解説しています。デバイスの設置や無線通信で問題になるセキュリティなど、運用に関する課題についても理解しておくべきポイントと対策まで紹介しています。

IoTシステムにかかわるソフト、ハードのすべてのエンジニアに必携の書籍です。

目次

第1章 IoTの現状と取り巻く環境
1.1 バズワードではなくなったIoTの現状
1.2 IoTを実現する技術要素と必要とされる背景
1.3 IoTの市場規模と将来性
1.4 人もデータもプロセスもすべてをつなげるIoT
1.5 IoTの本質はデータ活用によるデジタルとアナログの融合

第2章 IoTアーキテクチャの構成要素
2.1 IoTシステムの全体像と構成する要素
2.2 IoTプラットフォームの重要性
2.3 IoTの弱みであった通信技術の革新
2.4 乱立するローカルネットワーク規格
2.5 エッジコンピューティングの出現

第3章 さまざまなデータソース
3.1 デバイスから収集されるデータの例
3.2 設備から収集されるデータの例
3.3 車は重要なデータソース
3.4 データ検知に不可欠なセンサー
3.5 センサーデータの具体例とその活用方法

第4章 IoTデータの収集・蓄積の基本と活用までのプロセス
4.1 IoTのデータの特徴
4.2 IoTデータ収集から集約までのプロセスとポイント
4.3 データ収集から集約までを支えるテクノロジーとインフラ

第5章 データの活用を見据えた分析の必要性
5.1 データの活用を見据えた分析と可視化の必要性
5.2 データ分析ツールの活用
5.3 データ活用のための統計知識
5.4 他データとの掛け合わせによって得られる示唆の可能性
5.5 さまざまなセンサーデータの可能性
5.6 AIによるデータの活用
5.7 データ活用としての通知や制御(フィードバック)

第6章 今後重要となるIoTシステムの運用
6.1 IoTシステムにおける運用の懸念点
6.2 IoTシステムを運用するポイント
6.3 増殖するアプリケーションの統廃合
6.4 電池やセンサー機器の交換に関する問題
6.5 設置環境に配慮した運用

第7章 トータルな対応が求められるIoTの安全性
7.1 急増するIoTデバイスのセキュリティインシデント
7.2 求められるトータルなセキュリティ
7.3 IoTのデバイスを中心に捉えたときのセキュリティ対策
7.4 セキュリティに関するIoT向けソリューション
7.5 IoTに求められる情報セキュリティのこれから

第8章 サービス展開をするシステムの考え方
8.1 IoTビジネスにおけるサービスの必要性と検討視点
8.2 共通プラットフォームでの実装の重要性
8.3 サービス重畳モデルと課金の考え方
8.4 収集したデータの共有活用
8.5 継続的なサービス開発投資の必要性

著者プロフィール

八子 知礼(ヤコ トモノリ)

パナソニック(旧松下電工株式会社)にて通信機器の企画開発や新規サービス事業に従事後、デロイト トーマツ コンサルティング執行役員パートナー、シスココンサルティングサービスのシニアパートナーなどを歴任。通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして活動し、M2M/IoTビジネスの立ち上げなどを多数経験。2016年よりウフルIoTイノベーションセンター所長、エグゼクティブコンサルタントとしてI o T の啓蒙活動ならびにビジネス開発を推進している。

杉山 恒司(スギヤマ コウジ)

大手通信事業者IT部門にて約16年間システムエンジニア、システム営業、新規事業開発等を担当。その後、IT系ベンチャー企業の経営や、個人として複数企業の顧問、アドバイザーに就任。2012年にウフルに入社し、開発部門長などを歴任し、IoTイノベーションセンターの企画立案、発足と同時にGeneral Manager就任。大分県商工労働部戦略アドバイザー。

竹之下 航洋(タケノシタ コウヨウ)

立命館大学理工学研究科にてロボティクス及び生体工学を修める。在学中にドワンゴ研究開発センターにてWebシステムの開発に従事後、ハードウェア系スタートアップで執行役員COOを務める。2009年からは機器ベンダーにて製品開発・企画に従事、IoTを活用した新規ビジネス立ち上げを行う。2016 年4 月よりIoTイノベーションセンターのITアーキテクト就任。

松浦 真弓(マツウラ マユミ)

株式会社マクニカにて、集積回路のアプリケーションエンジニアとして大手製造業の技術サポートを担当。その後、ラティス・テクノロジー株式会社にて、製造業を中心とした3D CAD関連ソフトウェアのマーケティング、製品企画などに従事。一般社団法人iOSコンソーシアムで、製造ワーキンググループを発起人として設立、リーダーを務めた。2016年5月よりIoTイノベーションセンターでマネージャー就任。

土本 寛子(ツチモト ヒロコ)

製造業系システム開発会社にてSEとして従事。その後、コンサルタントして大手製造業の部品表(B O M)構築・連携プロジェクトへ参画した後、ビッグデータに関する情報サイトの立ち上げ及び副編集長を務め、企業のデータ活用を支援。2016年よりIoTイノベーションセンターのマネージャーとして、I o T プロジェクトアドバイザリーならびに教育事業を担当。現在、IoTイノベーションセンターの社外研究員。

上記内容は本書刊行時のものです。