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歴史ルポルタージュ 島原天草の乱第3巻

潜伏キリシタン村落の事件簿

歴史・地理 ラノベ

吉村 豊雄(著/文)
発行:清文堂出版

四六判   228頁 
定価 1,800円+税

ISBN 978-4-7924-1076-6   C0321

書店発売日 2017年11月10日
登録日 2017年10月18日

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紹介

禁教を大原則とする江戸幕府のもとで、どうして潜伏キリシタンの村々が存続していたのか。島原・天草一揆から百六十余年を経ておこった日本キリシタン史上、空前の規模のキリシタン発覚事件、天草下島西海岸の潜伏キリシタンの村々が、幕府領の天草郡を預かる島原藩の探索・取り調べを受け、最終的に五千二百五人もの潜伏キリシタンが摘発されていく事件に分け入った史的ルポルタージュ。

目次

はじめに――摘発された五千二百五人

第一章 江戸初期から存続した潜伏キリシタン村落

第二章 潜伏キリシタン村落は、どうして発覚したのか

第三章 潜伏キリシタン村落に送り込まれた庄屋

第四章 庄屋のキリシタン探索日記

第五章 潜伏キリシタン村落の隠密たち

第六章 幕府に通報された六千人の潜伏キリシタン

第七章 ベールを剥がされた潜伏キリシタン村落の信仰

第八章 さらに出てきた潜伏キリシタンの村

第九章 改竄された潜伏キリシタン事件

おわりに――日常に戻った潜伏キリシタン村落 

著者プロフィール

吉村 豊雄(ヨシムラ トヨオ)

吉村豊雄(よしむら とよお)……1948年佐賀県生まれ、熊本大学名誉教授。博士(文学)専門は日本近世史。
『日本近世の行政と地域社会』(校倉書房)で第12回徳川賞(2014年)、『棚田の歴史』(農山漁村文化協会)で第36回熊日出版文化賞(2015年)を受賞。著書に『近世大名家の権力と領主経済』『幕末武家の時代相—熊本藩郡代 中村恕斎日録抄—』(ともに清文堂出版)、『藩制下の村と在町』(一の宮町)など。最新作に『天草四郎の正体』(洋泉社新書、2015年)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。