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歴史ルポルタージュ 島原天草の乱第1巻

百姓たちの戦争

歴史・地理 ラノベ

吉村 豊雄(著/文)
発行:清文堂出版

四六判   300頁 
定価 1,900円+税

ISBN 978-4-7924-1073-5   C0321

書店発売日 2017年11月10日
登録日 2017年10月18日

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紹介

四ヵ月にわたる一揆の過程を、幕藩領主側との武力による戦い、つまり「戦争」として描くとともに、島原天草地域の領主である松倉家・寺沢家の家臣が牢人となり一揆の企てに加わったという、知られざる一揆蜂起へのシナリオを明らかにする。一揆首謀者の企てが島原藩領・天草領での一揆、「百姓たちの戦争」へと展開していく歴史の深みを解き明かす。

目次

第一章 立ち帰りか、潜伏か――直前段階の転びキリシタン
第一節 天草の島々の宗教社会状況 
第二節 島原藩領の政治社会状況 

第二章 武力蜂起へのシナリオ
第一節 一揆のシナリオ
第二節 武力蜂起への過程

第三章 「城の占拠」をめざした百姓たちの戦い
第一節 島原の合戦と城攻め
第二節 天草の合戦と城攻め 
第三節 城の占拠

第四章 籠城のシステム

第五章 原城戦争

第六章 原城の落城

著者プロフィール

吉村 豊雄(ヨシムラ トヨオ)

吉村豊雄(よしむら とよお)……1948年佐賀県生まれ、熊本大学名誉教授。博士(文学)専門は日本近世史。
『日本近世の行政と地域社会』(校倉書房)で第12回徳川賞(2014年)、『棚田の歴史』(農山漁村文化協会)で第36回熊日出版文化賞(2015年)を受賞。著書に『近世大名家の権力と領主経済』『幕末武家の時代相—熊本藩郡代 中村恕斎日録抄—』(ともに清文堂出版)、『藩制下の村と在町』(一の宮町)など。最新作に『天草四郎の正体』(洋泉社新書、2015年)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。