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インプラント YEARBOOK 2018
超高齢社会のインプラント治療は何が変わったのか ─高齢者・有病者を見据えた臨床的ポイント─
発行:クインテッセンス出版
A4変型判
414ページ
定価
6,400円+税
- 書店発売日
- 2018年4月10日
- 登録日
- 2018年4月1日
- 最終更新日
- 2018年4月1日
紹介
本書は、インプラント販売企業29社の協力を得て、「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」を紹介している。また、巻頭では「超高齢社会のインプラント治療は何が変わったのか」と題した特集を掲載。超高齢社会を迎えたわが国でのインプラント治療は、通院可能な患者を対象としていた従来の歯科医院完結型治療と何が異なるのか? 老年インプラント治療学に詳しい萩原芳幸氏に解説してもらった。
目次
巻頭特集 超高齢社会のインプラント治療は何が変わったのか
Product Information & Clinical Report
上記内容は本書刊行時のものです。