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GT-R戦記
モータースポーツで戦うということ。私的考察
発行:三栄書房
縦190mm
295ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2017年12月
- 登録日
- 2018年5月20日
- 最終更新日
- 2018年5月20日
書評掲載情報
2018-05-20 |
毎日新聞
朝刊 評者: 小倉茂徳(モータースポーツジャーナリスト) |
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紹介
2004~2015年スーパーGT GT500クラス年間シリーズチャンピオン、12戦6勝勝率5割。GT‐Rを勝利に導いた闘将が語る戦略・技術。サファリ、ル・マン24h、スーパーGT…。日産のモータースポーツ活動を指揮してきた著者だから語れる戦いの内側。
目次
第01章 自動車メーカーにとってのモータースポーツ
第02章 戦うは千種なり-スーパーGT年間プロセスと監督の責任範囲
第03章 天・知・人-モータースポーツにおける勝利の条件
第04章 スーパーGT総監督という仕事
第05章 人生で大切なことはすべてモータースポーツから学んだ
第06章 モータースポーツの独自考察
第07章 追浜からニスモへそして再び追浜へ-技術開発の取り組み
第08章 モータースポーツのこれから30年への提言
第09章 多様化する時代に結果を出す
第10章 老兵は死なずただ戦場に立ち続けるのみ
上記内容は本書刊行時のものです。