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遺伝性乳がん・卵巣がんと生きる

医学 ラノベ

スー・フリードマン(著/文), レベッカ・サトフェン(著), キャシー・ステリゴ(著), 田口 淳一(監訳), 青木 美保(訳), 堀尾 留里子(訳)
発行:彩流社

A5判   303頁  並製
定価 2,500円+税

ISBN 978-4-7791-2335-1   C5047
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年7月
書店発売日 2017年7月26日
登録日 2017年4月14日

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紹介

あなたが遺伝的に乳がんや卵巣がんになる可能性が
高い家系だったら、
現在がんを発症していなくても、
将来のリスクは高いかもしれません。

あなたならどこで誰に相談しますか?
遺伝子検査を受けて原因遺伝子を受け継いでいるかを
調べますか?
リスクをどう理解し、対処すれば良いでしょう?

この本は、信頼性の高い情報を
今すぐ必要としている人に向けた実用書です。

がんのリスクを抱える女性たちに寄り添い、
ひとりで困難に直面しないように、
医療者と当事者が協力して、
医学的知識の基本と研究結果から得られた情報を
提供しています。
情報は力になり、命を救います。
当事者の具体的な悩みを参考にしながら、
ともに考えていきましょう。

目次

◆第1部 がん、遺伝、リスクを理解するために

1章 遺伝性乳がん卵巣がんの基礎

2章 遺伝子

3章リスクを明らかにする

4章 がんの罹りやすさを受け継ぐ

◆第2部 リスクを判定し理解する

5章 遺伝カウンセリング

6章 遺伝性のがんの遺伝子検査

7章 遺伝子検査の結果を解読する

◆第3部 がんのリスクマネジメント

8章 早期発見の方法

9章 乳がんの化学予防

10章 乳房切除術と予防のリスク

11章 乳房再建

12章 リスク低減のための手術

13章 閉経後も生活の質を保つために

◆第4部 原因遺伝子BRCAとともに生きるために

14章 ライフスタイルの選択

15章 周囲との情報共有

16章 ハイリスクであること

17章 男性にとってのBRCA変異

18章 診断

19章 よりよい選択のために

著者プロフィール

スー・フリードマン(スー フリードマン)

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群の
米国当事者会FORCEの創設者・専務理事。

レベッカ・サトフェン(レベッカ サトフェン)

遺伝性腫瘍に関する臨床研究の専門家。
南フロリダ大学遺伝学教授。

キャシー・ステリゴ(キャシー ステリゴ)

健康関連を専門とするライター。
主著『乳房再建ガイドブック』。

田口 淳一(タグチ ジュンイチ)

たぐち・じゅんいち。
東京ミッドタウンクリニック院長。

青木 美保(アオキ ミホ)

あおき・みほ。
お茶の水女子大学大学院修了。認定遺伝カウンセラー。
埼玉県立がんセンターを経て、
帝京大学医学部附属病院に勤務。
41歳で乳がんになり克服。
乳がんとともに生きる女性のための団体
「We Can Fight」主宰。
編訳書『再発・転移性乳がんを生きるための100の質問』
(彩流社)。

堀尾 留里子(ホリオ ルリコ)

ほりお・るりこ。
日本人類遺伝学会・
日本遺伝カウンセリング学会認定遺伝カウンセラー。
ゲノムメディカルリサーチコーディネーター。
北海道大学卒業。お茶の水女子大学大学院
博士後期課程単位修得退学。
遺伝子検査関連企業勤務を経て、
現在、東京ミッドタウンクリニック先端医療研究所に
おいて遺伝カウンセリングを担当。
専門領域は遺伝性腫瘍。

上記内容は本書刊行時のものです。