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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:34:"わたしは潘金蓮じゃない ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7791-2252-1";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1644:"中国きってのユーモア作家が描く現代中国の素顔! 「潘金蓮」とは? 『水滸伝』『金瓶梅』に登場する、通説では架空とされている女性。 『水滸伝』では、炊餅(蒸し饅頭)売り・武大の妻として登場。 絶世の美女だが性欲・物欲・向上心が強く、 夫を殺して情夫との淫蕩にふける典型的な悪女・淫婦である。 『金瓶梅』では副主人公として描かれ、彼女の名の頭文字が 作品の題名の一文字目として使われている。 本作は、范氷々(ファン・ビンビン) 主演で、 9月に中国で公開予定の映画『私は李雪蓮』の原作です! 本作のヒロイン、李雪蓮は、一介の農村婦人でありながら、 権力にも世俗的な成功者にもまったく臆することなく、 自分が納得いかないことには決して巻かれず、 理不尽な夫や地域の権力者たちに立ち向かう。 あの手この手で彼女を懐柔しようとしたり丸め込もうと する自分の利益しか考えないせこい役人たちの思惑を しっかり見抜き、 自分は、「潘金蓮じゃない」と言って、 自分の足でしっかり生きていくそのたくましさに、 読者は思わず喝采を浴びせたくなる。 独りっ子政策の行き詰まりや、保身に走る役人たちの 滑稽さなど、現代中国の抱える問題点をユーモラスに描く、 劉震雲の傑作長編小説、ついに翻訳なる! 前作『盗みは人のためならず』も併せてお読みください。";s:6:"author";s:29:"劉 震雲(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:9:"彩流社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"彩流社";s:12:"release_date";i:1471532400;}

わたしは潘金蓮じゃない

文芸 ラノベ

劉 震雲(著), 水野 衛子(訳)
発行:彩流社

四六判   315頁  上製
定価 2,600円+税

ISBN 978-4-7791-2252-1   C0097
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2016年8月
書店発売日 2016年8月19日
登録日 2016年6月24日

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紹介

中国きってのユーモア作家が描く現代中国の素顔!

「潘金蓮」とは?
『水滸伝』『金瓶梅』に登場する、通説では架空とされている女性。

『水滸伝』では、炊餅(蒸し饅頭)売り・武大の妻として登場。
絶世の美女だが性欲・物欲・向上心が強く、
夫を殺して情夫との淫蕩にふける典型的な悪女・淫婦である。
『金瓶梅』では副主人公として描かれ、彼女の名の頭文字が
作品の題名の一文字目として使われている。

本作は、范氷々(ファン・ビンビン) 主演で、
9月に中国で公開予定の映画『私は李雪蓮』の原作です!

本作のヒロイン、李雪蓮は、一介の農村婦人でありながら、
権力にも世俗的な成功者にもまったく臆することなく、
自分が納得いかないことには決して巻かれず、
理不尽な夫や地域の権力者たちに立ち向かう。
あの手この手で彼女を懐柔しようとしたり丸め込もうと
する自分の利益しか考えないせこい役人たちの思惑を
しっかり見抜き、
自分は、「潘金蓮じゃない」と言って、
自分の足でしっかり生きていくそのたくましさに、
読者は思わず喝采を浴びせたくなる。

独りっ子政策の行き詰まりや、保身に走る役人たちの
滑稽さなど、現代中国の抱える問題点をユーモラスに描く、
劉震雲の傑作長編小説、ついに翻訳なる!

前作『盗みは人のためならず』も併せてお読みください。

著者プロフィール

劉 震雲(リュウ シンウン)

りゅう・しんうん
1958 年中国河南省延津県生まれ。
1973 年から1978 年まで人民解放軍兵士、
1978 年北京大学中国文学科入学、
1982年同大学卒業後「農民日報」勤務、
1987 年発表の『塔鋪』で注目される。
2003 年『手機』が映画化される。
2010 年
『我叫劉躍進』(邦題『盗みは人のためならず』)が
映画化される。
2011 年『一句頂一万句』で第八回茅盾文学賞受賞。
2012 年『温故一九四二』が映画化される。
邦訳は他に『ケータイ」(桜美林大学北東アジア研究所)、
『温故一九四二』(中国書店)がある。

水野 衛子(ミズノ エイコ)

みずの・えいこ
1958 年東京都生まれ。
1981 年慶應義塾大学文学部文学科中国文学専攻卆。
訳書に『中国大女優 恋の自白録』(文藝春秋社)。
『中華電影的中国語 さらば、わが愛 覇王別姫』(キネマ旬報社)、
『ジャスミンの花開く』(日本スカイウェイ)、
『セデック・バレ』(河出書房新社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。